GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.69
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本棚登録 : 1878
レビュー : 131
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281090

感想・レビュー・書評

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  • ヴィクトリカと久城の出会い編。
    これくらいサラッとコンパクトなほうが、面白いなあ。
    本編のほうは、話に対してちょっと長い印象があるので。
    とはいえ本編の下敷きがないとこの本も面白くないんだろうし、本編も長いスパンで見てようやく底に流れる陰謀めいたものが見え隠れしてきてちょっと面白くなってきたような気もするし…

  • 面白いなー

  •  時は1924年、フランスとスイスとイタリアに隣接する小さな国ソヴュールにある聖マルグリッド学園。貴族の子弟の教育を行うために創設された学校に、今留学生として1人の少年が東洋にある島国からやっていた。彼の名は久城一弥。
     軍人を父にもち、真面目が取り得の勉強家だったが、皆と違う外見からか周りに受け入れられず、なかなか友人ができないでいた。
     ある朝寮母のお使いを引き受けた一弥の目の前で、バイク事故が起きる。心配して思わず声をかけた一弥だったが、ヘルメットをかぶった男の首が突然転がり落ちて…なんと、彼が殺人犯の疑いをかけられてしまったから、さあ大変!

     東洋からやってきた少年久城一弥と、図書館塔のてっぺんにこもる謎多き美少女ヴィクトリカが、奇奇怪怪な事件を解決していくGOSICKシリーズの番外編でGOSICK1以前の事件や、2人の出会いを描いた物語。

     ということで順番としては、エピソード0ということで、ここをスタートとしてもよいわけなんだけど、シリーズをある程度読んで、登場人物の性格や特徴なんかをある程度把握してからの方がより楽しめるのでは?と思ったりします。
     個人的には、そうか!なるほど!やっぱり!それは意外!の連続で、かなり楽しめました。

  • ヴィクトリカが可愛いかったです!
    本当、この子ツンデレですね笑

  • (2010.11)

  • 101025 読み始め

    101028読了

  • 「善意?
    なんだ、それは。そんなもの、知性の墓場だ」

    GOSICKシリーズの外伝短編集。
    時間軸的にはこれが一番最初のようで、ヴィクトリカと一弥の出会いも描かれています。

  • 主人公二人のかけあいが楽しい

  • 短編集

  • 部活の後輩から。

    ヴィクトリカはまさかの一目ぼれってやつだったんですね(ニヤニヤ)

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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