GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 2113
レビュー : 146
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281106

感想・レビュー・書評

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  • なんといっても今回の目玉はアブリルとヴィクトリカの出会い!ほのぼのとした三角関係が可愛らしく、相変わらず一弥は二人の自由人に振り回されまくりです。そのおかげか一弥もいつの間にかパワーアップ。物語の歯車も大きく動き出し、一番面白かった巻でした。

  • シリーズ中一番面白いと聞いたが、ハードルあげすぎた。

    これなら前回のデパート事件が一番だと思う。

    トリックよりも錬金術の物語が深く胸にきた。歴史や舞台を下地に書きあげてるな~。
    そして、終盤に雲行きが怪しくなってきた。うっかり先のネタバレ知ってしまっただけに胸にくるものがある。

  • この巻でようやく名探偵は図書塔から下界に降り教室へ。そこで英国人留学生と対面し激しい喧嘩のやりとりが…でも段々と打ち解けてきて…。今回は錬金術の話。そんなに中世の魔術については詳しくなかったので勉強になった。

  • だんだんとヴィクトリカの謎があきらかに

    今回は世界規模の兄弟喧嘩も有、アヴリルがやきもちを焼いちゃうシーンも有

    鈍感、久城の反応もいい感じ

    これから友情から恋愛に発展するのかな…
    いや、でもこのまま友情でいてほしいなぁ

  • 今回は金色の書物に挑戦されて珍しく自ら下界に降りて謎解きをするヴィクトリカ、のお話でした。錬金術と絡んだ謎ときが非常に興味深く面白い。まだ謎は残しているものの、大戦の歴史とリンクして物語は徐々にシリアスな展開に。ブロワ警部の髪型ネタに新たな一面が追加、一弥を挟んだ三角関係の行方など面白要素も相変わらずあり、楽しめます。一弥の、理屈でなくまっすぐにヴィクトリカを守ろうとする姿にちょっと心打たれます。

  • 第四弾目。過去からのかなりイラっとする挑戦状。ブロワ家の秘密が少し明かされたお話。

  • 巻数を追うごとにヴィクトリカのデレ度が上がっていく!

    そしてついにアブリルとヴィクトリカが最悪の初対面。

    迫りくる嵐のにおいを感じつつも一弥とヴィクトリカの二人は、共に手をつなぎ歩く。

  • 久城のばかぁあああああああ

    アブリルちゃんが切なすぎ(T_T)

    ところで、ヴィクトリカと久城の関係って、
    御手洗と石岡君の関係に、ちょっとだけ通ずるもんがあるな^^;

    時々ヴィクトリカに激しくむかつくが、あのむかつきは、御手洗に対するむかつきと同じだw

  • GOSICKシリーズの中で1番好き!ずっと期待してたヴィクトリカとアブリルの対面が遂に実現して、嬉しかったです。
    リヴァイアサンの正体がわかった時、かなり衝撃を受けて、読み終わってすぐ再読してしまいました!ロスコーと戦う久城もかっこよかった!
    シリーズ4作目ですが、情景描写とかを読んでいると改めて、桜庭さんは本当にキレイな文章を書くなぁ、と思いました。

  • 安全なはずの学園で、ヴィクトリカを守る為に戦う一弥。いいよ、かっこいいよ。男の子はそうでなくちゃ。ヴィクトリカもアブリルも可愛いなー。

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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