GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 2128
レビュー : 147
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281106

感想・レビュー・書評

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  • ヴィクトリカかわいい。これまでにも増して、不気味な感じがしてよかった。

  • 特異な時代と場所とキャラの世界観と、幼い想いの組み合わせがいい。
    幽かな破滅の予感と。

  • トリックは「ああやっぱりね」って感じではあったのだが、シリーズの展開が気になって気になって!
    もうすぐ第2次大戦だもんなあ。歴史の波に子供達が翻弄されていくのはつらい。
    あ。トリックはわかったけど、レッドヘリングにはひっかかりそうになったw

  • 一度目に読んだ時レビュー書いてなかった!
    ということで感想は再読のものですが。

    すごく、面白かったです。1巻からどんどん面白くなる。1回目に読んだ時はやっぱり謎解きにばかり目がいってて、でもこの巻は歴史的背景(史実も架空もあわせて)の一端が現在の事件として発覚するってかんじだから、やっぱり2回目読んでこそだなあと思います。
    もしくは続けて読んでるからというのもあるかもだけど。

    ほんとこの世界観の深さや、かといって難解なわけではなく惹きつける描写はたくさん読んでるひとだからこそ書けるんだなー、としみじみ実感します。続刊も引き続き読み直すー。

  • うーん、リヴァイアサンの回も好きやなあ。
    大悪党のヴィクトリカ父が絡んでます。
    ヴィクトリカの出生にリヴァイアサンが大いに関わってるわけで…愚者とはようゆうた。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    季節は初夏。今日も図書館塔最上階、秘密の小部屋で読書にふけるヴィクトリカの頭上に、金色の書物が落ちてきた。そこには“未来の汝よ。我は愚者なり。そして汝、愚者の代弁者となりて、我が愚かなりし秘密を暴け!”とメッセージが。時を同じくして学園にやってきた謎の人物。そして、時計塔で起きた密室殺人…知恵の泉のもと、すべての謎がひとつになるとき、王国の禁忌が白日のもとに!?

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・ミステリー・ライトノベル・ヨーロッパ・推理・ダーク・アニメ化

    【映像化情報】
    2011年1月よりテレビ東京系にてアニメ化。
    声優:悠木碧・江口拓也 他





    1+1++1

  • コミュニティ政策学科 3年 秋月世さん

    GOSICKシリーズ第4弾。

    今回は失踪した錬金術師リヴァイアサンの
    回顧録(メモクール)からの挑戦状!

    このなぞに久域とヴィクトリカの二人が、
    時にケンカして、時に協力して、解決に挑む!!


    資料ID: C0035144
    配架場所: 本館2F文庫書架

  • "GOSICK-ゴシック-"シリーズの第4巻。アニメでは第13話から第15話で放送。錬金術師リヴァイアサンを巡る聖マルグリット学園での殺人事件のお話。今まではシャーロックホームズのような探偵物を連想しましたが、本巻は怪盗ルパンのような冒険物を連想しました。フランス語圏が舞台なので、こちらの方が正しい気もしますが。ブライアン・ロスコーとの接触によりヴィクトリカを中心にした謎にじょじょに近づいてきた気がします。あと気になるのは一弥とヴィクトリカ、アブリルの三角関係の行方ですね。ついに直接対決!?

  • 学園の時計塔。錬金術師リヴァイアサン。
    ブライアンもだいぶ登場し始めたし、ヴィクトリカ母の姿も見え始めた。
    のんびり学園生活も変わってきてる、そんなとこ。

    それにしても、一人じゃなくて二人でいる時に時計塔の賢者の石もどきに指突っ込んでたらどうしたんだろ?即バレる気が(´ ` )

  • リヴァイアサンの正体がアフリカ人というのも驚きでしたが、彼が周りに言われたように富や名声や女を目的としたのではなく、植民地政策に介入して祖国を救おうとしていたのが切なかったですね…。
    そして、一弥とブライアンの対峙!
    ブライアンも灰色狼の一人だったんですねェ。
    これからどう物語に作用するんだブライアン。
    アヴリルとヴィクトリカも対面しましたし、人間関係も展開もどんどん進んでいくんでしょうね楽しみ!
    2人の女の子同士の掛け合いがめっちゃ可愛いけど一弥はヴィクトリカを選ぶんだろうな、アブリルどんまい!

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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