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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784044281151
作品紹介・あらすじ
ソヴュール王国最大のスキャンダルにして謎、王妃ココ・ローズの首無し死体事件を解決するべく混沌に挑むヴィクトリカと一弥に、過去からの魔手が襲いかかる!…事件の行方は? そして2人の運命は!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
物語は、10年前に起きた王妃ココ・ローズの首無し死体事件を解決へと導くため、ヴィクトリカと一弥が真実を追い求める姿を描いています。細やかな衣装の描写や、キャラクターたちの背景が深く掘り下げられ、特に父...
感想・レビュー・書評
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10年前に殺されたと言われている王妃の死の謎を解く話。
相変わらず衣装に関しての細かな描写が素晴らしい。
父親の冷酷さと言うか微妙に愚かなところとか。
今回は母親の昔の思い出も入っている。
学園の脇役の人たちも背景も少し出てきていてキャラに厚みが出来たかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
914
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十年も前に起こった王妃ココ=ローズの殺人事件を説き明かす為にソヴレムへと連れて行かれたヴィクトリカ。
村を出た後のコルデリアの話もあったり
はっきりと九条がヴィクトリカに関わり抜くと言ったのが印象的でした。 -
物語全体に終焉のにおいが漂っていて、久城の台詞が甘ければ甘いほど切なさで胸が苦しくなる。久城は本当に紳士になったと思う。このまま最後まで一気に読みたい。
謎は初めて種明かしの前に半分くらい仕掛けがわかって嬉しかったです
コルデリアの過去の話も悲しくて、読み応えのある話だったと思う -
「お化けより、超常現象よりもっと怖いのは、現実の世界で、大切な人を永遠に失うことよ」P.138セシルの言葉。 本当にそうだね。失わない為に、皆頑張るんだね。 ヴィクトリカも一弥もお互いを思う気持ちが溢れていて、愛おしい。 このシリーズの登場人物は大切な何かを、誰かを守るために頑張っていて、そこがたまらない。
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僕もこの言葉は印象に残りました!その直後の
「ここに眠っているのは、失われた人たち。死者。そして、彼らを大切に思っている人たちがいる。怖が...僕もこの言葉は印象に残りました!その直後の
「ここに眠っているのは、失われた人たち。死者。そして、彼らを大切に思っている人たちがいる。怖がっちゃ失礼よねぇ」
という言葉も印象深いです。このシリーズは、こういう心に染みる深い言葉がたびたび出てくるのが、良いですよね。2011/04/15
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今回のはかなり早い段階で全部の謎がわかっちゃたなぁ。。。
一番驚いたのは、副題にもなってる『薔薇色の人生』がフランス語で「ラビアンローズ」だったことだ。
いつも飲んでる、ルピシアのルイボスティーのブレンドの名前にそんな意味があったとは。。
確かに見た目にも艶やかなお茶だし、ビタミンCがしこたまが入ってるから美容にもいいし、味も美味しいし、ぴったり。
って、本の感想としてはホントにどうでもいいな。
このシリーズの最後の最後には、二人が大人になってからの描写がある事を期待をする。 -
真実だと思っていたものの上に更に真実が乗っかかり、最後の最後まで結末がわからなくておもしろかった。多く登場する「二度目の嵐」とは何を意味するのかが気になった。最初の頃よりも感情豊かなヴィクトリカにほっこり。
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嵐の行方をも実は達観しているのではないかと思わせる虚虚実実の駆け引きと謎解きがこのシリーズの好さを深めた。お互いさらに歩み寄るビクトリカと久城の姿が微笑ましく、コルデリアやロジェの過去と因果が少し整理された感じ。続巻が待ち遠しい。
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物語も終盤って感じ
初めはダークではありながらほわほわした雰囲気だったのにだいぶ重たくなってきた…
ラストのどんでん返し?真相?には驚かされた -
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いつもどおり、良かった。
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今まで登場したシリーズの鍵を握る人物たちがほぼ出揃い、過去の王妃殺人事件を解く。まあ想定どおりの解決というか謎自体にそこまで驚きはなかったな…などと思っていたら最後に「あ、その伏線仕込んであったのを忘れていた!」となった。
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感想はまとめて最終巻へ!
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二人の運命がなかなか動かないような感じ。もう少し動きがほしいかなぁ。
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良質なジュブナイルミステリー。
10代だったら惚れ込んでたな -
個人用読書メモ
・長年闇に葬り去られていた「ココ王妃殺人事件」の謎が暴かれる。それはオカルト省と科学アカデミーの対立と、絶対に明かされてはいけない国の秘密であった。
・謎を解いたヴィクトリカは取引をする。オカルト省には心煩にが分からないと伝え、科学アカデミーにはココ王妃はとっくに殺されていて替え玉殺人だったと伝える。
・母コルデリアがヴィクトリカを産んだ時の物語が明かされる。次に来る「嵐」のための政治的策略だった。
・墓を暴いたオカルト省、遺体に出産痕がないことに気付いたが・・・ -
最後の最後にそうか!っと最初の方に繋がってた。オカルト省に科学アカデミー、そして陛下。大きな嵐がやってくる感がひしひしと。
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2011-3-25
著者プロフィール
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