GOSICKsII ‐ゴシックエス・夏から遠ざかる列車‐ (角川ビーンズ文庫)

著者 : 桜庭一樹
制作 : 武田 日向 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年9月1日発売)
4.00
  • (13)
  • (14)
  • (10)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :171
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281236

作品紹介

殆どの生徒がバカンスに出かけ、ほぼ無人の聖マルグリット学園。外出できないヴィクトリカと、彼女を思い学園に残った一弥は、二人っきりの夏休みを過ごすことに。二階の窓の外を横切る女、屋上から夜空へ消えた怪人、名画から抜け出した少女…。静かな学園で数々の謎を共に解き明かし、世界を語り合う二人の平和な時間は、やがてくる嵐と別離を知る由もない-。互いに距離が更に近づく「GOSICK」珠玉の短編集第2弾。

GOSICKsII ‐ゴシックエス・夏から遠ざかる列車‐ (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 栄養バランス大丈夫?
    あと虫歯。パイプも燻らせてるのだし、歯がかなり心配。

    ルビー文庫に比べて、イラストが入ってるのが魅力ですね、ビーンズ文庫版。

  • 短編集その2。久城の姉さんの話あり、寮母さんの昔話あり、ブロワ警部とジャクリーヌの話ありと読み応えは十分。特に久城の姉さんのイラストは初めて見たけどとても美人ですね。

  • 時系列順では4巻と5巻の間にあたる短編集第2弾。 読む順を間違えたかもだけどまぁ気にしない。
    学園に残り夏休みを過ごすヴィクトリカと一弥を中心に、サブキャラ達にスポットが当たっています。
    ミステリーは軽めな印象だけどその分イラストが多くて大満足でした!

  • それは、姉の筆跡で次兄のことを『お兄さまはパズルのことで悩んで、夜もお馬さんの夢を見て魘されてて、わたしが起こしてあげたのよ?それで結局わからなくて、母校である大學まで行きましてね。数学の教授に泣きついて、解いてもらったのよぅ』と告げ口していた・・・・。

  • GOSICK短編集の第2弾。
    今回は全編通して久城とヴィクトリカが二人だけで過ごす夏休みの話。

    全開出たっきりそのままだった仔馬のパズルの解答編をはじめ、久城の姉やアヴリル、セシル先生それぞれにスポットの当たった話になってる。

    どれも面白いが、最後の「初恋」が思わずジーンとさせられるいい物語だった。グレヴィールがこんなにいいキャラだったとは・・・

  • 今回は夏休みの間の話で、短編集でした。
    アヴリルの夏休みの話とか、ちょっとしたミステリーな話が満載でした。
    一弥くんとヴィクトリカのやり取りは相変わらずおもしろく、微笑ましいものでした。
    グレヴィールさんが主役の話があったり、一弥くんの姉、瑠璃さんが登場したり、なかなか良い話が多かったです。
    エンディングではⅤに続く導入部分があり、続きを読むのが楽しみになる最後でした。
    これから話が進んでいきそうな感じで、とにかく楽しみ。
    早く続きが読みたいものです。

  • 瑠璃の話が好き

    文庫未収録の挿絵も載せててくれてよかった

  • 夏休みとなり、学園に残ったヴィクトリカと一弥。
    穏やかな時のなかで、二人の絆は深まっていくのであった。

    今回は短編集。祖国にいる一弥の兄弟から、ヴィクトリカへの謎かけ、バカンスへと出かけたアヴリルからの手紙、セシルとゾフィとの出会い、始まり、startのs。

全9件中 1 - 9件を表示

GOSICKsII ‐ゴシックエス・夏から遠ざかる列車‐ (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

桜庭一樹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
米澤 穂信
有効な右矢印 無効な右矢印

GOSICKsII ‐ゴシックエス・夏から遠ざかる列車‐ (角川ビーンズ文庫)はこんな本です

GOSICKsII ‐ゴシックエス・夏から遠ざかる列車‐ (角川ビーンズ文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする