消閑の挑戦者―パーフェクト・キング (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 四季 童子 
  • 角川書店
3.82
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本棚登録 : 143
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044288013

作品紹介・あらすじ

天才少年・果須田裕杜が主催する究極のバトル・ゲーム"ルール・オブ・ザ・ルール"。世界中から集められた2人1組のプレイヤーたちは「防御人」なる殺人者集団を撃退しつつ、制限時間内に困難なイベントをクリアしていかなくてはならない。この狂気のゲームに巻き込まれた高校1年生の鈴藤小槇は、パートナーである春野祥と離れたまま、幼なじみである裕杜に挑んでいく!第6回角川学園小説大賞優秀賞受賞作、鮮烈に起動。

感想・レビュー・書評

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  • 私にとって、天才物を書かせたら岩井先生の右に出る者はいない。
    中学生の頃に友人に借りて以来、かれこれ十数年、続編を待ちに待ち続けている一作。
    主人公の小槙(と祥)が本当に好きで、天才たちのやり取りも楽しくて、再読何度目か思い出せないくらい読んでいるはずなのに、やっぱり夢中で読んでしまった。
    先生、いつまでも続編お待ちしているので、いつか、いつかはぜひ、お願いいたします…

  • 既巻3

  • ラノベを読まなくなった今でも、ずっと続きを待ち続けています。

  •  良くも悪くも、少年用週刊雑誌の漫画をそのまま小説にしたような感じ。それなりの見せ場は続くし、最後までおもしろく読めたし、設定などにもそれなりの工夫がしてあるとは思うのだが、小説としては納得できないまま読み終えてしまった。
     「強く」すればいいってものではないのである。どいつもこいつも、いろんな意味で「強すぎ」で、ちょうどある種の格闘漫画などで、これぞ世界最強みたいな能書きを延々とやって、戦って主人公の味方が勝って、その翌週には、もっと世界最強、その次の週には今まで知られていなかった世界最強が登場してくるような、一種のインフレーションが起きている。
     もう一つは、どうもゲームのルールがわかりにくかったこと。そのようにできているのだから、といえばそれだけのことなんだけど、わかりにくい上にご都合主義のような気がして、最後まで納得できず。アプローチはおもしろいとは思ったのだが。
     それなりに迫力もスピードもあるし、主人公像などに新しい感じもあっただけに残念に思った。

  • 無限の可能性は、その想いの中に。

    ………

    「君は疑問ばかりだな」
    蔵人が長い息を吐く。
    「自分で決められないのか?」
    どくん、と心臓が鼓動した。

    ………

  • 天才少年が作った、現実世界のバトルに参加する少年と
    する事を選択した少女の話…ですか?

    巻き込まれたのは少年か、巻き込んだのは少女か。
    深く考えずに読むにはいいかと思いますが
    気になってしまったら、色々と質問したい部分も多々。
    登場人物が多すぎです!w

  • 友人に貸されました。前から気にはなってたので読みました。面白くないわけじゃないんですが、正直微妙。…というか、あと10歳は若い頃に読んだ方がもっと楽しめたんじゃないかな、と思えるカンジ。
    そんな意味ではちょっと残念。

  • なぞなぞクイズでバトルなお話。

  • 個人的にはかなり好きです。
    一応オススメ^^^^

  • 私の好きな物語のパーツ。
    ?生物学や科学の知識が分かりやすく説明されているもの。
    ?閉じられた空間(街でも舟でも島でも国でも)の中でくりひろげられる事件。(中では大変だけど、外から見れば小さい出来事なんだよ、みたいな)
    ?いいかんじに壊れた女の子
    すべてがそろっている上、文章が好み。3巻が特に好き。
    ライトノベルなのでコミックに入れようか迷いましたがとりあえずこっちで。

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