ムシウタbug 3rd. 夢狙う花園 (角川スニーカー文庫)

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  • 角川書店 (2005年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784044288112

作品紹介・あらすじ

今は亡き親友・花城摩理の従兄弟を名乗る精悍な少年ハルキヨ。彼は言う――「競争だぜ。俺とお前、どっちが先に、花城摩理を見つけ出すかだ」。摩理の夢にたどりつくため、亜梨子と大助のさらなる戦いが始まる!

みんなの感想まとめ

物語は、親友の夢を追い求める主人公たちの奮闘を描いており、特環のもとに身を寄せた少女の日下部倫花や、ドイツに暮らすヴァイオリン弾きのアンネリーゼ・ミタケの物語が交錯します。新たなキャラクターたちが織り...

感想・レビュー・書評

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  • 前半は、新たに特環のもとに身を寄せることになった日下部倫花(くさかべ・りんか)という少女の物語のほか、大助たちが「大喰い」に遭遇する話が収められています。

    後半は、ドイツに暮らすヴァイオリン弾きの少女、アンネリーゼ・ミタケが、両親から引き離されたことで、「浸父」にみずからの夢を引き渡し、「霞王」となる物語がえがかれています。

    無印シリーズでも活躍するハルキヨや霞王の来歴が明らかにされることで、物語の世界観に厚みが出てきたように感じます。

  • アンネリーゼファンにはたまらない一冊。

  • 本編でもそうだが、環境局には変人ばかりだね。まあ、それがこのシリーズの見所の一つでもあるのだけど、今回もいい感じの変人さんがいて面白かった。

  • サイドストーリーbugも3作目です。
    今作も本編登場人物が虫憑きになるまでを綴った物がメインのストーリーです。
    過去を知ることが今を生きるためにもっとも有用な知恵の一つだ、というように話の展開的にも理解しやすい順番で話が進んでいるのではないかなと思います。

    ただ、本編に繋がるためにはどうしても通らなければいけない通過点があるわけで・・・それがbugシリーズの終着点になるでしょう。
    早く見たいようなこれはこれで続いて欲しいような・・・

    非日常的なストーリーは必ず終わりがあるものなのにねw

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