ムシウタ11.夢滅ぼす予言 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : るろお 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.16
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本棚登録 : 174
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044288242

作品紹介・あらすじ

"虫憑き"を捕獲し管理する最強の中央本部が何者かに侵略され、赤牧市が正体不明の霧に包まれた。史上最悪の事態の真相を確かめるべく、単身赤牧市に潜入した"かっこう"は、不完全な"虫"に襲われている少女を助ける。ミッコと名乗る少女は「私の家族が誰かを"喰べ"てしまったのかも」と"始まりの四匹目"が存在するかのような予言を告げる。街に不完全な虫が大量発生したいま、かっこうはこの世界を止めることができるのか-。

感想・レビュー・書評

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  • ☆3.5

    ムシウタの敵である始まりの三匹が生まれた過去を描いた話。

    一号指定の謎や始まりの三匹、他のキャラクターの設定とかも大体出しているのは好感。
    このまま終わりまでノンストップで行って欲しい。

  • やっと終わりが見えてきた。

  • 読了後のどうしようもない切ない気持ちが
    いつもどおりありました。
    虫憑きたちと浸父との戦い。
    辛い戦いの果ての、
    ハッピーエンドとは言い難いラストシーンは、
    容赦のない冷たさを背筋に感じた。

    傷ついて苦悩して前を進む虫憑きたち、
    そして、大人たちの容赦のない冷たさ。
    本当の敵の存在があいまいで、
    結局、大人たちに踊らされているような虫憑き。

    そして、大介の中での土師、詩歌の存在の大きさが
    改めてわかったような気がする1冊。

    ラストが楽しみであり、
    ラストを迎えることが寂しくも感じられる。
    シリーズ完結後には最初から読み返したいです。

  • いろいろ伏線を回収したり

    出来てるよね>伏線回収

    シリーズの冒頭から昏睡状態の土師に今後期待

    ずっと人物紹介にのってたしね

  • 2011/03/01
    ⇒まんだらけ 367円

  • あまりにも終始怒涛の展開すぎて鳥肌しかなかった

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