されど罪人は竜と踊るIII 災厄の一日 (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2003年11月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784044289034

作品紹介・あらすじ

高位の咒式を操るガユスとその相棒ギギナ。エリダナで事務所を営む二人だったが、またまた騒動に巻き込まれることになる。連載作「翅の残照」を含めた4作品と書き下ろし「枢機卿長の一日」を含めた5作品で登場。

感想・レビュー・書評

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  • 災厄の一日―されど罪人は竜と踊る〈3〉 (角川スニーカー文庫)

  • 図書館で。
    短編集。お金の強奪始末と、自殺願望少女と、いじわるゲームと双子の話だったと思う。何か抜けてるかな。
    あ、人狼の話もあった。

    すごいペシミストだなぁ~と思うのと理論失くして圧倒的力をふるえる呪式士?なんか字が違いそう?ってコワイな、と。登録制でも無いのがさらに怖そう。
    登場人物は総じてどうかなぁって人が多いんですがこの作品の着地点が気になるので暫く読んでみようと思う。

  • 短編集。どれもこれも面白い。
    「禁じられた数字」は神回。

  • 「禁じられた数字」には爆笑しました。

  • 『道化の預言』の人狼のエピソードはとても興味深かった。
    とても切なく色々と考えさせられた。

    『黒衣の福音』を読んで、自分の意思とは何かと思わされた。
    ”鬱病や過渡的な環境のせいではなく、
    自分の永続的な決断だと絶対にいえるのか”。
    これは確かに自信の持てないところだ。
    そもそも、生きるということ自体があやふやで曖昧だ。
    ”怪物”は現代の日本にも着々と増えているように思う。
    空恐ろしさを感じる。

    『始まりのはばたき』の”命は時価”という言葉に衝撃。
    ”人類には<分かる>ことは不可能で<決める>ことしかできない。”
    というのは、確かにその通りかもしれないと思った。

  • 短編集。
    「禁じられた数字」は私はあんまり好きじゃないなあ。
    ジヴーニャが本編と解離しすぎてて。
    罰ゲームの内容はかなりエグくて良いのだけど。

  • 短編面白かった

  • 短編集。
    いろんな意味で救いの無い話の積み重ね。
    それにしてもジヴ怖ッ。

  • され竜シリーズ三作目は短編集です。
    例の有名な『禁じられた数字』が収録されている一冊。

  • とてもカオスな巻

  • ガユス萌えっ!
    最初に読むならこの3巻をお勧めしまする。

  • 短編集です。
    普通のより読みやすくてすき。特にギャグ。
    このヒトは皮肉や小気味よい言葉まわしがうまいからいいなー。

  • シリーズ初の短編集。

    黒ジヴ様初登場の巻。
    これ以降、短編集で出てくる彼女がえらいことに・・・(汗)

  • 『禁じられた数字』が凄すぎます。
    重い話と軽い話の両方がばっちり書けて凄いと思います。故にあまり万人に勧められない小説でもあります。

  • ジヴが可愛かった(笑)

  • され竜第3巻。
    文字通り災厄だらけ。
    「禁断の数字」だけは、他人の居ないところで読んでもらいたい。絶対に。
    …自分は、バスの中で何度も吹きそうになった。
    魔女っ子ジャベイラ、真っ黒ジヴが見れます。

  • 「翅の残照」「道化の予言」「黒衣の福音」で鬱になって「禁断の数字」を読んだら、前の話で悲しくなった心がブチ壊し。
    女って怖い・・・!!

  • シリーズ第3巻。前2巻とは異なり、短編集。「翅の残照」「道化の預言」「黒衣の福音」「禁じられた数字」「始まりのはばたき」の5話を収録。「翅の残照」は以前コミックになっている。やはり此方の方が救いがないと言おうか絶望しかないと言おうか。前2巻に比べ、アクションは減っているが、主人公2人の毒舌と馬鹿っぷりは相変わらず。

  • 「翅の残照」「道化の予言」「黒衣の福音」でちょっとへこんだり救われない気分になったあとで「禁断の数字」を読んでやっぱお前ら最低だと思いました(笑顔)人を貶めるためだけにここまで知略を巡らせるガユスにある意味乾杯。ジャベイラとイーギーが密かにお気に入りなので、再登場した上に絆を見せ付けて貰って嬉しかったです(笑)黒ジウがツボでした。ギギナの婚約者以上の鬼っぷりって…凄いな…!まあどっちにしても主人公二人組は女性の尻に敷かれる運命なんですけどね!(…)

  • 「今後のガユスは死・・・・・・」
    「その先は続けるな。嘘でもいいから、幸福な未来を予測しろ」


    《公式》

    寂れた街角で、せこい結婚詐欺師を捕まえるなんて仕事をしていると、人生に軽く絶望してくる。その上、裏社会の面倒事に巻き込まれるとは、なかなか最低だ。生活費のために仕事をしているだけなのに、なぜ俺の回りには超弩級の変人か回避不可能な災難ばかり寄ってくるんだ!「竜」すら倒す攻性咒式士でありながら、常にロクでもない事件に巻き込まれ続けるガユスとギギナ。二人に訪れる災厄の日々をつづるテクノマジック第3弾。


    《私的見解》

    ?序章 ホートンは婿養子。肩身が狭い。
    ?翅の残照 夢を見るのは自由ですが、潰れるなら一人で潰れろルップエット★
    ?道化の預言 あたってもあたらなくても悪い予感はいやなものですね、次。
    ?黒衣の福音 選民思想って恐いもんです、思いこめるほど若くないな己。
    ?禁じられた数字 対・対人関係破壊兵器及び対・人格崩壊局部兵器その威力は遣い手と言う名の参加者の腕と言う名の舌とはかなんだ良心の量に比例し、依存する。
    ?始まりのはばたき イェスパー・リヴェ・ラキとベルドリト・リヴェ・ラキ、二人は仲良し・・・兄貴婚期逃すなよ。と言うハートフルストーリーの陰謀添え、微かな苦味がアクセント。
    ?あとがき なんか心理テストの判定はえーとなんですか生きてる価値?って美味しいの?とトボけて延命を図る、そんな感じ。

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