されど罪人は竜と踊る Assault (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2006年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (468ページ) / ISBN・EAN: 9784044289089

作品紹介・あらすじ

ガユスとギギナをいまだ苦しめる「ジオルグ咒式事務所」時代。事件の度にぶつかり合い、協力し、そして愛し合った、美しき青春の日々と崩壊までの事件を描く、「されど罪人は竜と踊る」待望の過去編がついに登場!

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で。
    過去話。暗い終わり方というのを知っているのでなんとなく気が重いなぁ~というのと、想像以上にガユス新人時代がイヤな奴だったので読み切れなかった…
    曲がりなりにも社会人なのでアレは無いよな…となってしまった…

    続きはガガガから出ているっぽいけど…段々主人公の性格が読んでいて苦痛になってきたのでそろそろやめておこうかなぁ…

  • ジヴと別れてしまってその続きが知りたいと思うのだが
    これもある意味では本編。
    クエロとの甘く、光輝く日々の思い出。
    はっきりと明かされなかったことに
    まだひっぱるのかとも思いつつ
    タイトルになぞらえたのか
    もとからタイトルがここから来ているのかはともかく
    ダンスシーンや事務所の様子は読んでいてふんわりした気持ちになった。

    こんなにクエロが可愛くて
    こんなに幸福だった日々があって
    でもそれが今は失われてしまったというのがとても悲しくなる。

  • 戦闘の状況はよく分からなくても、ガユスとギギナの会話が最高

  • 今回もまた短編集。ジオルグ事務所の話を集めてあります。
    本編はガユスの階梯が12から始まるからあんまりその強さが分からなかったけど、到達者級って本当に凄いっていうのがしみじみ分かる巻。
    あと、クエロは思ったより青臭い。
    ガユスとギギナの出会い方が一巻の内容と矛盾してるのが残念。

  • 本編でも何度か言及されているアシュレイ・ブフ&ソレル咒式事務所の過去話。
    関係が崩壊する前の話であるため、具体的に事務所に何が起こったのかは分からないが、その片鱗を垣間見れる。
    本編に比べるとやや平和ではあるのだが、それが本編、そしてそれにつながってしまう過去編の悲壮感を引き立てる。

  • 色々垣間見えた

  • 昔の御話し。

    短編というよりはエピソードを時系列で積み重ねた日記のような作り。
    現在に繋がる重要なパーツではありますが、
    謎が多すぎて消化不良。

    *大気攪拌事業に大変な興味あり。

  • 本編から離れて過去編へ。
    主人公二人の過去はいろいろなぞが多いので
    気になっていましたが、やはりなぞでした。

  • ガユスが初めて来た頃のお話。
    これ以降、ガガガ文庫に移動。
    でも、そっちは未購入。

    事務所の崩壊へと続いてゆくラストが切ない。

  • ジオルグ事務所時代の話。<br>
    ですがジオルグの死とかは書かれておりません。 <br>
    ストラトスの虚無というものに興味を惹かれましたが、でもやっぱりギギナが可愛い。

  • シリーズ過去編…とは言われるものの書かれているのは『過去の日常』だと思う(ガユスが事務所に入った経緯はあるけど)根底の謎は解明されない(ジオルグの死、ストラトスが廃人になった、等)個人的にはストラトスが可愛いと思います。

  • 泣かされます。絶対。

  • され竜の最新刊。あえて8巻とは書かれない、謎。
    ガユスとギギナの過去話。
    ギギナの手首の運動は、思い出すだけでいつでも笑える…。大気は無理だって。
    グロいし、いつもよりもエロい。浅井さん曰く、青春だから、らしい。
    何となくではあるけど、多少の謎を残して「コレで終了です」って形なのかな…と。これで終わりにならないと良いんだけど。

  • ついに過去の話が明らかに……!と期待していたのに、結局大事なところは書かれておらず、がっくり。相変わらず流血シーン、グロシーンは多めですが、長編よりはやや控えめかと思います。それともグロに慣れてきただけかしら。(´Д`)

  • 「ストラトス君、今こそ君の自殺志願が役に立つ。僕の身代わりになってくれないか?」「・・・・・・他人に迷惑をかける軟弱な他殺志願者と、誇り高き自殺志願者を一緒になどしないでください」


    《公式》

    気にくわない「仲間」。どうしようもない「友人」。誇り高き「恋人」。そんな連中に囲まれて過ごした、あの素晴らしき時―。俺にも甘美な麻薬のように心を縛る、青臭い日々があったなんて我ながら驚きだ。だが確かにあのときの太陽は煌めいて、明日は今日より楽しいと信じることができた―。ガユスたちの秘められた過去と青春の日々が詰まったジオルグ事務所時代を描きだす『罪人たちの原点』の物語がついに登場。


    《私的見解》


    青春青春しているお話。
    ちなみにオートピストル【自動式】よりもリボルバー【回転式】が自分は好きです。
    ジャムるジャムらないじゃなくてフォルムが好き、と本編とは全然関係ない前書き。
    倉田百三氏の[青春は短い。宝石の如くにしてそれを惜しめ。]は青春が過ぎ去ってから思える言葉だと思います。
    まぁ、自分は眩しいもんを見てるみたいな気分でした、若いってイイですね!!

    とりあえず、パンハイマ様大暗躍★

    自殺のバリエーションは死に姿を考えると案外少ないもんですよ。

  • 過去編。昔はこんなことがあったのね、と分かる反面、分からないことも増えます。結局、一番知りたいことは未だに謎のまま

  • 結局どうなったのさー!本編で書かれんのー!?とかちょっとお預けくらった気分。でも、ストラトスが素敵過ぎたのでいいです。

  • 気になって全巻買い続けてます。
    早く続編を出して;

  • 新刊が出たら、そちらで更新予定。吃驚しました。どんなに香ばしい匂いをさせてきたとしても回想録のようなものは絶対に出さないだろうと思っていた作家さんだったので。崩壊の実質的な原因となった事件については具体的に語られていなかったことは花◎。本編で名前認知のみだったキャラクターが一気に映像化できたという点でとてもお役立ちの1冊になったかな。誰かの卒業写真的品物を見せられるのは何だかとても恥かしくなってしまいますから、2回目はナシで。”二十歳代男子の下半身の底力を舐めてはいけません。いや舐めてください”が殊更印象的でした。幸せだったんだなぁ。何事も変遷していくものであり、永遠不滅などありえないのは現実社会も全く同じ事で、分かっていながらやっぱり淋しく思えるのでした。改めて辞書を引いてみましたが、このサブタイトルの所以は分からず。ん〜

  •  ガユスの過去話。

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