機動戦士ガンダムSEED(1) すれ違う翼 (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2003年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784044291013

作品紹介・あらすじ

C.E.70、ザフトと地球軍の戦端が開かれ11ヶ月。戦況を打破すべく地球軍が開発した新型MSを狙うザフトの奪取作戦に巻き込まれたキラ・ヤマト。彼が新型機X-105ストライクに乗り込んだとき、運命は急加

みんなの感想まとめ

テーマは、コーディネーターとナチュラルの対立を背景にした人間ドラマで、キャラクターの心情が丁寧に描かれています。既にアニメで親しんだ作品ながら、ノベライズ版では新たな視点でキャラクターの心理描写を深く...

感想・レビュー・書評

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  • 映像を観てからノベライズ本に入るのがオススメです。なぜかというと、映像ではキャラクターたちの表情や行動、短めのセリフに込められた声優さんたちの声などから、こちらがこうじゃないかな・・・と想像していろいろ考えていた(それが映像の良いところだと思う)彼らの心理描写が、とても丁寧に描かれているから。映像での視覚聴覚に訴えるワクワクハラハラする高揚感とその裏に秘められた目で見ることの出来ない部分に対する活字での表現がとてもうまくリンクしている作品だと思ってます。

    1すれ違う翼
    中立国オーブのコロニーで起こったザフトの地球軍開発の新型MS奪取作戦。その戦闘に巻き込まれ、やむなくストライクガンダムに乗り込むことになってしまったコーディネイターの少年キラ。彼の登場から舞台が宇宙から地球の砂漠へ移るまでのアニメでは13話まで。キラの運命が急激に廻りはじめたところって感じ。
    戦いたくない。でも自分が戦わなければ守れない。そんな彼に戦闘は立ち止まって考える暇も与えることなく次から次へと襲ってくる。
    戦士となった幼い頃からの親友アスランとの思いもよらぬ再会。そして辛い決別。ナチュラルの友だちを守るために同胞であるコーディネイターたちと戦わなければならなくなった状況。一筋縄ではいかない地球連合軍のキラに対する思惑。戦いのなかで父親を目の前で殺されたフレイのキラに向けられたコーディネイターへの憎しみの叫びと歪んだ感情。その一方、プラントの歌姫ラクスとの出会い。艦長のマリューの優しさやムウたちの信頼。友だちの軍への志願など。様々な揺れる思いを胸に抱えながら、キラは守るためには同胞であるはずのものたちを倒し自分の手を汚さなければならないことに気づいてしまう。
    戦場でキラに同胞たちの元へ一緒に行こうと必死で何度も呼びかけるアスランの気持ち。ラクスとともにアスランのところに行きたい、でも行けないと反対の道を選んだキラの優しさと強さがもう悲しくて悲しくて。

    これからどういう道を彼らが辿るのかは、アニメも観てたから知っているのだけれど、もう一度(きっと何度も観る・・・)映像作品を観てノベライズ本をじっくり読んでいくつもり。

    マードック軍曹の下でストライクやゼロの整備がしたい・・・

  • 2002年にテレビで放送され、先日、シリーズ完結作として劇場公開されたアニメ『ガンダムSEED』のノベライズ。

    コーディネーター(遺伝子をいじって生まれた優秀な新人類)と、ナチュラル(旧人類)の対立関係を描いた作品。
    平成のファーストガンダムと呼ばれることも。

    懐かしい。
    挿し絵のキャライラストもちょっと幼さがある。
    もちろんアニメを観るのが一番だけど、キャラ描写にスポットを当ててるようで、改めて文字で読むと新鮮です。





  • .

  • BSでやってたのを機にしっかりと見るようになった。
    そしたら、めちゃくちゃハマッてしまった。
    奥が深い・・・。
    アニメでは描かれていなかった部分や、「あ。こういうことか。」ときちんと理解出来るのが、ライトノベルとかを読んでいていいな。と思う所。
    アニメを見てから読んだけれど、結局アスランとキラはどうなるの?と思ってしまった。
    二人の切ないすれ違い等もツボ。
    また、再読しよう。

  • 原作見ておけばおもしろい

  • 「元々がアニメ映像作品なのだから、羅列した文章を読んでも楽しいはずがない」と思い込んでいた私の考えを見事にぶち壊してくれた。
    大本のアニメにも負けらず劣らずの作品。
    本文だけでなく解説も為になり、最後まで興奮して読み終えた。

    映像では理解できなかった心理描写が、単語を使って表現されてることで理解できるようになったシーンがたくさんあった。
    小説これ単体でも楽しめるが、アニメ映像を解釈するための参考書のような作品とも取れる。


    兎に角、読んで良かった。

  • 2010 01 14
    フレイが嫌いすぎます。
    キャラクターの心情まで細かく書かれてて、すごくおもしろい。

  • 小説ということを生かして、キャラの心理描写が詳しくあり、とても読みやすかった。

    ただ、MSのバトルシーンが淡々と進みすぎ思う。

  • ガンダムの再度の火付けた作品。

    あれこれ書きませんが、小説は小説って思って読んでいます。

    そういうことで、よかったですよ。

    しっかり完結まで読みました。

  • アニメでは触れられなかった登場人物の心情やその移り変わり、事件や事象の背景などが描かれていて、さらに深く物語を感じることができます。後藤さんのわかりやすい文章にも好感が持てたため、アニメを観た方にはぜひ読んでほしいと勝手に思ってます。より面白いガンダムSEEDの世界に浸れること、間違いなし!

  • ええ、ご存じネット世代の初ガンダム、ガンダムSEED、なぜかネットで叩かれ放題な今作は意外とお気に入り。
    ストーリー的には1期のOPの変わり目辺りを小説にした感じ。
    文章は分りやすいし特にオリジナル色も無かったはずあんで読みやすいです。

  • アニメで放映された機動戦士ガンダムSEEDのノベライズ!
    アニメでは分かりづらかった細かい設定。
    キャラクター達の心の動きなど、アニメで放映されなかった部分まで!
    アニメで分からなかった所があった人にはもちろん、SEED好きにもおススメ☆

  • YouTubeで見てハマったガンダムSEEDの小説版。
    キラの成長していく姿が良い。
    フレイがどうしても好きになれないが。。

  • 初めてガンダムを見たのがSEEDでした。アニメは第2クルーから見はじめたのですが、一度見たあとは毎週欠かさずテレビにはりついてみてました。
    小説だとキャラの心情や、メカのことも説明されていて良いです。

  • 戦争で親友だった幼馴染みと敵同士になってしまった悲しい二人。戦争を取り巻く様々な人間が悲惨な運命の歯車に巻き込まれていく展開は本当にドラマチックで切ない。アニメでわかりづらかった部分が、原作では詳しく描かれていて面白かったです。

  • 全5巻。

  • ノベライズ。TVでガンダムSEEDをみておもしろかった。でも機体を覚えたりするのが大変だったので読んでみた。ノベライズ、ばかにすることなかれ。結構よかった。

  • 予想外ー。アニメだと言葉がよく分らない部分があったけど、後藤さん好きやー。

  • 自然のままに生まれた人間「ナチュラル」の地球連合軍と受精卵の段階で遺伝子操作されて生まれた人間「コーディネイター」のZAFT軍の戦争を舞台に苦しみや悲しみを経験しながら戦う主人公らの姿を描いていく話です。
    コーディネーターの主人公「キラ・ヤマト」はZAFTにも地球連合にも属さない中立コロニー『ヘリオポリス』(コロニー=宇宙空間に作られた人工の居住地)で、極秘に地球軍が開発した新機動兵器をZAFTが奪取しようとしている現場に居合わせたことから、偶然その新機動兵器「通称:ガンダム」に乗りZAFTと戦うことになってしまう。

  • 2004.02.19.読了。所有。記録不在のため感想割愛。

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