機動戦士ガンダムSEED (2) 砂漠の虎 (角川スニーカー文庫 G 5-2)
- KADOKAWA (2003年6月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044291020
作品紹介・あらすじ
クルーゼ隊の執拗な追撃を振り切り、地球へと降下したアークエンジェルだったが、当初、予定していた大西洋連邦本部を大きく外れ、アフリカ北部へと降り立つ。しかも、そこは敵勢力圏の真っ只中。独力でアラスカへの突破行を試みるアークエンジェルであったが、その前にザフトの名将、通称"砂漠の虎"こと、アンドリュー・バルトフェルドが立ち塞がる-大人気TVシリーズの完全小説化第二弾!熱砂の戦場を駆け抜けろ、ガンダム。
感想・レビュー・書評
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原作見てないと創造しずらい
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とりあえずフレイ!!!!!!!!!救い用がないです。
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アニメで放映された機動戦士ガンダムSEEDのノベライズ!
アニメでは分かりづらかった細かい設定。
キャラクター達の心の動きなど、アニメで放映されなかった部分まで!
アニメで分からなかった所があった人にはもちろん、SEED好きにもおススメ☆ -
ガンダムSEEDはまってきたね、わたし。「どうやって勝ち負けを決める?どこでおわりにすればいい?」答えの出ない問い。ザフトの名将アンドリュー・バルトフェルド。
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「そうして、どこまで行けば終わりになるのかね! 敵も我らも、すべて滅びてからでは遅いのだぞ!」<br>◆<br>2004.04.21.読了。所有。SEEDを知るきっかけになった「気持ちだけでいったい何が守れるっていうんだ!」が使われた状況がわかってすっきり。
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バルトフェルドとアイシャが死ぬまで。
でも泣けるよなぁ