機動戦士ガンダムSEED (3) 平和の国 (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2003年8月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044291037
作品紹介・あらすじ
難敵"砂漠の虎"を下して地球連合軍本部を目指し続けるアークエンジェル。その追討命令を受けたアスランは、イザーク、ディアッカ、ニコルを率いて出撃する。敵でありながら親友を撃つことにいまだ葛藤し続けるキラとアスラン。だが、その眼前で悲劇が新たな悲劇を呼び、ついに二人は避けようのない対決に突入する!もはや、後戻りは許されぬのか-大人気TVシリーズの完全小説化第三弾。
感想・レビュー・書評
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おもしろくなりつつ・・・
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アスランとカガリがもう・・・・!!!!好きすぎる^^
早く続きが読みたい!!!フレイは更生したって遅すぎる、嫌いだお -
SEEDコンピ聞きながら読んでたら
ちょうどあのPHASE28のキラとトリィの場面で
あんなに一緒だったのにが流れてすごく泣けたー。 -
アニメで放映された機動戦士ガンダムSEEDのノベライズ!
アニメでは分かりづらかった細かい設定。
キャラクター達の心の動きなど、アニメで放映されなかった部分まで!
アニメで分からなかった所があった人にはもちろん、SEED好きにもおススメ☆ -
アスランとカガリの出会い。アスランとキラのフェンスの網目ごしの出会い。もう戻れない。 「SIGNAL LOST」 そろそろこうなると思ったよ。悲しい。
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2004.10.05.読了。所有。フレイの好感度が微妙にアップ。進むも戻るもままならなかったんだなァ。小説はやはりいいです。心理描写がしっかりあるから。これだけでは決してないんだけれど、その一部でも垣間見られるから。
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ニコルが・・・