機動戦士ガンダムSEED〈4〉舞い降りる剣 (角川スニーカー文庫)

著者 : 後藤リウ
制作 : 大貫 健一  小笠原 智史  矢立 肇  富野 由悠季 
  • 角川書店 (2003年10月1日発売)
3.43
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  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044291044

作品紹介・あらすじ

ストライクガンダム爆散!キラという犠牲を払い、地球連合軍統合司令部へたどり着いたアークエンジェル。だが、そこでマリューたちを待っていたのは、さらに苛酷な道であった!!一方、プラントでは地球侵攻作戦"オペレーション・スピットブレイク"が発動し、戦火はさらに拡大する。流される血が憎悪を煽り、それは平和の国をも呑み込むのか-大人気TVシリーズの完全小説化第四弾!新たな剣を手にいまこそ蘇れ、ガンダム。

機動戦士ガンダムSEED〈4〉舞い降りる剣 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • キラと彼氏のトールがMIAだとの現実を受け入れられないミリアリア。そんな彼女に捕虜となってアークエンジェルに連行されたバスターのパイロット、ディアッカが非道い言葉を投げかけます。ミリィは思わずディアッカを殺そうとしますが、フレイが「コーディネイターなんてみんな死ねばいい」と銃を発砲した瞬間、「それは違う」とディアッカを庇います。大切な人をコーディネイターとの戦争で亡くした二人だけど、その先の想いは決定的に違うものでした。そんな二人を見て考え、ミリィと言葉を交わし、ディアッカの中でナチュラルと戦うことについて何かが変わってきました。アニメでは描かれなかった二人の対話シーンなどが、しっかりと書かれていて二人の後の行動の意味がちゃんと伝わってきましたよ。サイにしてもキラと再会した後の胸の内を伝える場面とか表現されていて、二人の間に新しい関係が築きはじめたことが分かります。物語はキラとアスランが中心に動いていくけれど、アークエンジェルで共に戦っている少年、少女たちにも同じように戦争の火の粉は降りかかっているわけで、彼らの想いや葛藤、ジレンマなどにも焦点を合わせて丁寧に描かれているこの小説はホント読んで良かったなぁと思います。
    軍人だから敵を討つ、戦争ならば当たり前のことを実行したはずのアスランは、キラを殺してしまったことを苦しんで泣き叫びます。彼が仲間を亡くし友を殺して得たもの、それはトップガンの地位と勲章でした。
    でもキラは生きていました。そして彼は自分の信じる道を進み始めます。格好いい登場の仕方でしたね。「出来ることと望むことをするだけ」「必要なのは何のために戦うか」たくさんの言葉からキラの戦ってでも守らなきゃいけないものがあるということが、真摯に伝わってきます。アスランはキラと進む道を選びました。軍人としてのアスランからひとりの人間として歩き出したのです。
    この巻はカガリやラクスにも困難や辛い出来事が待ち受けています。でも少年少女らが平和への決意とともに宇宙へ飛びたって行きます。わたしの一番好きな巻です。

  • 話が面白くなってきた

  • ミリアリア×ディアッカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!好きすぎるーー!次でラストか(;_;)

  • フリーダムきたー!!この話が最終回の次に好き!!
    圧倒的な力で味方を助ける!!最高の演出だと俺は思うねっ!!

  • アニメで放映された機動戦士ガンダムSEEDのノベライズ!
    アニメでは分かりづらかった細かい設定。
    キャラクター達の心の動きなど、アニメで放映されなかった部分まで!
    アニメで分からなかった所があった人にはもちろん、SEED好きにもおススメ☆

  • イザークにキュン殺しされそうになったのである。

  • ラスクはただの歌姫じゃなかった。キラとラスクの関係がよくわかった。

  • 2004.10.22.読了。所有。イザークが已然蚊帳の外です。

  • ディアミリ好きさんにはたまりません!

  • 心理描写がいい。特にAAの若者達のがいいなあ…と。アニメでは正直微妙に思ってた時期のあるミリィ達なんですがこれ見て本当救われたというかなんというか。フレイとキラのお互いへの思いも思わず涙出た。

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