涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : いとう のいぢ 
  • 角川書店
3.31
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本棚登録 : 4663
レビュー : 313
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044292027

作品紹介・あらすじ

宇宙人未来人超能力者と一緒に遊ぶのが目的という、正体不明な謎の団体SOS団を率いる涼宮ハルヒの目下の関心事は文化祭が楽しくないことらしい。行事を楽しくしたい心意気は大いに結構だが、なにも俺たちが映画を撮らなくてもいいんじゃないか?ハルヒが何かを言い出すたびに、周りの宇宙人未来人超能力者が苦労するんだけどな-スニーカー大賞"大賞"を受賞したビミョーに非日常系学園ストーリー、圧倒的人気で第2弾登場。

感想・レビュー・書評

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  • ハルヒの強烈なキャラクターにもちょっと慣れだした2巻目。
    SOS団の宇宙人・未来人・超能力者は、三者三様の立場があるらしい・・・ことは分かったけど、ハルヒが(無意識だけど)強大な力を持ってる(らしい)のは明白な訳で、いつかはとんでもないことが起きるんじゃ。
    いやあ、この世界は危機を孕んでるなぁ。。。

    ハルヒは世界改変できる能力持ちみたいだけど、だんだん自称・普通の高校生のキョン君のほうが能力持ちみたいな気がしてくるのはなぜだろう。
    あと、目下の興味は、鶴屋さんって普通の人間なの?というところ。(笑)

  • 涼宮ハルヒ率いるSOS団が自主映画作製に挑むシリーズ第二弾。

    序盤はハルヒの暴虐ぶりとそれに振り回されるSOS団(とりわけ主演女優に抜擢された朝比奈さん)の疲れっぷりが面白いです。特にハルヒの朝比奈さんに対する命令はほぼすべてが裁判もの(笑)

    終盤までは映画撮影の様子が描かれるのですが、終盤からはスケールの大きな展開となりSFとしての面白さも味あわせてくれます。また登場人物たちの目的もちらほらと見えてきてシリーズものとしての伏線も張ってあるのかな、と勘繰ってしまいます。

    オチもなかなかの巧さ。ハルヒを除く登場人物たちにお疲れさまと言ってあげたくなる話でした。

    ここからは私事ですが『涼宮ハルヒの驚愕』の初回限定版の新品がこの間半額で売られていたので思わず買ってしまったのですが、続編ものだと気づき今更ながら『ハルヒシリーズ』を制覇しようとしているところです(苦笑)驚愕を読めるのはいつになることやら…

  • 2巻。
    文化祭の映画作成のお話。

  • 憂鬱溜息退屈消失、で1セットだな

  • 【再読】

    何かめちゃくちゃな映画を撮ってたなー、くらいの記憶しか無かったから、後半にSF味のある話が出てきて少し意外だった。ハルヒをどういう存在と捉えるかが組織によって違うというのは、このシリーズにおける1つの需要なポイントなのかも。ただドタバタやってるだけではないぞ、と。
    今回のオチはスッキリしていて良かった。ただハルヒの傍若無人っぷりが目に余るシーンも多く(そういうキャラクターだということが分かっていても)、今後はもう少し可愛らしい部分も見せてほしいかな。

  • 無茶な映画製作が実はトンデモないことに。
    ハルヒに自分の力だと悟られないようにふるまう
    4人の苦心がストーリーを牽引。
    みくるちゃんが実に可愛いんだなぁ。

  • 久しぶりに読み直した。初めて読んだときとは全然違って、意外におもしろかった。平成十五年十月一日初版発行、平成二十年五月三十日四十一版発行。定価本体514円(税別)。
    収録作品:「涼宮ハルヒの溜息」、「あとがき」

  • IKKIからGXに変わっての3代目鉄子は、初代キクチに性格が似ているようだ。編集方針もあるだろうが、横見氏をしっかり変人として描くスタイルがさばさばして気持ちよい。JRの3月ダイヤ改正の陰で消えゆく鉄路と駅を描いた「北海道新幹線開業 前夜」がぐっときた。第2集も待望。

  • オチは悪くない。それにしても、将来の伏線の巻なのだろうねえ。もしそうでないなら、ヒロインの意地悪さ、彼女への嫌悪感だけが際立ってしまう。

  • シリーズ2作目。
    これを飛ばして、5作目まで読んでからの読了。
    いつもよりもノンビリしてると言うか、わりと普通で魅力に欠けるか。
    ハイライトだけ切り取って、短編か中編にしたほうが良かったのでは?

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