涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : いとう のいぢ 
  • 角川書店
3.44
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本棚登録 : 4361
レビュー : 262
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044292034

作品紹介・あらすじ

ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに"退屈"という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね…。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3巻。

感想・レビュー・書評

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  • 息抜きのラノベ。あとがきの各作品解説が良かった。いや、中身も前巻『涼宮ハルヒの溜息』と比べて粒ぞろいだった。ハルヒが退屈するとろくな事にならないという展開が楽しめた。「孤島症候群」はミステリー短編のようで、少し注意深く読めば「俺」のように矛盾点に気付けたかも知れない。流れるように流されて読んでしまい、結末を何となく予感できたものの、ちょっと悔しかったり……

  • 短編集。
    鶴屋さん初登場の「涼宮ハルヒの退屈」は
    無茶な野球の試合ぶりに爆笑。
    「笹の葉ラプソディ」はバリバリなSF。
    その他、今後の展開での重要人物登場の話ばかりなので、
    振り返り読みに大切な一冊。

  • 久しぶりに読み直した。初めて読んだときと同様、「笹の葉ラプソディ」はおもしろいと思った。そして、今回も、続きを買おうという気が起きない。平成十六年一月一日初版発行、平成二十年四月十五日三十七版発行。定価本体514円(税別)。
    収録作品:「プロローグ」、「涼宮ハルヒの退屈」、「笹の葉ラプソディ」、「ミステリックサイン」、「孤島症候群」、「あとがき」

  • 古泉、長門、みくる、それぞれの謎を深まらせた短編集の巻。どういう風に回収するか(落しどころをつけるか)は楽しみではある。

  • シリーズ3作目。短編集。
    息抜きみたいな感じ?
    ミステリの趣向満載の「孤島症候群」が好き。
    SF要素強めの「ミステリックサイン」もなかなか。

  • 4つの短編集。

    どれもこれも…というより、最初っから
    平和を考えるとしてもこれは、というほど
    願望叶えすぎ?
    最後の孤島はまだミステリー好きならば
    考えるやもしれませんが。
    と言う前に、鞄の中に入れるほどの妹って
    どれぐらい小さいのでしょう?
    草野球で、10歳、とか書いてませんでしたか!?

  • (2015-07-14L)

  • 短篇集。

    [涼宮ハルヒの退屈]
    野球の話。
    寄せ集めチームな上無練習なくせして負けそうになると苛ついて閉鎖空間を生み出しちゃうって少し短気すぎやしないかね。
    にしても小泉と長門はともかく朝比奈さんに閉鎖空間の発生を探知するすべってアルのが少し驚きです

    [笹の葉ラプソディ]
    七夕と3年前の話。
    考えてみれば長門の記憶同期は某ゲームのタイムリープと似たようなものなのかな

    [ミステリックサイン]
    SOS団のサイトとエンブレム問題。
    あと喜緑さん登場。
    コンピ研部長は気の毒だったな―としか

    [孤島症候群]
    閉ざされた孤島で起こる密室殺人事件。
    一番長い話。
    以外にキョンが鋭いのね。
    作為的な話ではあるけど楽しかったです

  • 短編集。「笹の葉ラプソディ」は「憂鬱」と同じ手触りの秀作。☆☆☆☆。

  • SF成分少し大目の短編集

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