涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : いとう のいぢ 
  • 角川書店
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本棚登録 : 4461
レビュー : 267
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044292034

作品紹介・あらすじ

ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに"退屈"という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね…。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3巻。

感想・レビュー・書評

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  • 【再読】

    懐かしい話ばかりだった。「笹の葉ラプソディ」は短編ながらも、キャラクターの個性やSF要素が詰まっていてお気に入り。後半のエピソードには何となく「消失」への流れを思わせるような描写がある…かな?

  • 涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

  • ハルヒ第三作。

    野球大会とか、孤島の殺人事件とか。

  • 憂鬱溜息退屈消失で1セット、伏線である?笹の葉ラプソディ?収録

  • 息抜きのラノベ。あとがきの各作品解説が良かった。いや、中身も前巻『涼宮ハルヒの溜息』と比べて粒ぞろいだった。ハルヒが退屈するとろくな事にならないという展開が楽しめた。「孤島症候群」はミステリー短編のようで、少し注意深く読めば「俺」のように矛盾点に気付けたかも知れない。流れるように流されて読んでしまい、結末を何となく予感できたものの、ちょっと悔しかったり……

  • 短編集。
    鶴屋さん初登場の「涼宮ハルヒの退屈」は
    無茶な野球の試合ぶりに爆笑。
    「笹の葉ラプソディ」はバリバリなSF。
    その他、今後の展開での重要人物登場の話ばかりなので、
    振り返り読みに大切な一冊。

  • 久しぶりに読み直した。初めて読んだときと同様、「笹の葉ラプソディ」はおもしろいと思った。そして、今回も、続きを買おうという気が起きない。平成十六年一月一日初版発行、平成二十年四月十五日三十七版発行。定価本体514円(税別)。
    収録作品:「プロローグ」、「涼宮ハルヒの退屈」、「笹の葉ラプソディ」、「ミステリックサイン」、「孤島症候群」、「あとがき」

  • 古泉、長門、みくる、それぞれの謎を深まらせた短編集の巻。どういう風に回収するか(落しどころをつけるか)は楽しみではある。

  • シリーズ3作目。短編集。
    息抜きみたいな感じ?
    ミステリの趣向満載の「孤島症候群」が好き。
    SF要素強めの「ミステリックサイン」もなかなか。

  • 4つの短編集。

    どれもこれも…というより、最初っから
    平和を考えるとしてもこれは、というほど
    願望叶えすぎ?
    最後の孤島はまだミステリー好きならば
    考えるやもしれませんが。
    と言う前に、鞄の中に入れるほどの妹って
    どれぐらい小さいのでしょう?
    草野球で、10歳、とか書いてませんでしたか!?

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著者プロフィール

2003年、第8回スニーカー大賞<大賞>を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューをはたす。ほかに『学校を出よう!』(電撃文庫)などがある。

「2019年 『涼宮ハルヒの驚愕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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