涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : いとう のいぢ 
  • 角川書店
3.45
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本棚登録 : 3796
レビュー : 193
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044292065

作品紹介・あらすじ

幻にしておきたかった自主映画だとか突然のヒトメボレ告白、雪山で上演された古泉渾身の推理劇や朝比奈さんとの秘密のデート。SOS団を巻き込んで起こる面白イベントを気持ちいいくらいに楽しんでいる涼宮ハルヒが動揺なぞしてる姿は想像できないだろうが、文化祭のハプニングであいつが心を揺らめかせていたのは確かなことで、それは俺だけが知っているハルヒの顔だったのかもな-。お待ちかね「涼宮ハルヒ」シリーズ第6弾。

感想・レビュー・書評

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  • 文化祭ライブ

    映画の中身

    一目惚れのアメフト男

    山荘の殺人事件ごっこ

  • 短編集。
    SOS団以外の人たちから感謝されて、
    動揺するハルヒが新鮮。
    推理物は作者の奥深い精通ぶりが窺えて楽しかった。

  • 思いの外おもしろく読めたのは、作風に慣れたからだろうか。
    収録作品:「ライブアライブ」、「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」、「ヒトメボレLOVER」、「猫はどこへ行った?」、「朝比奈みくるの憂鬱」、「あとがき」

  • ハルヒからSFテイストを薄めたらこうなりました、という巻。傍観者的物言いに終始する主人公には、もうお腹一杯です。個人的には、ハルヒはもとより長門にも全く感情移入できないので、キャラクターメインの物語は…。やはりハルヒは「消失」のみか。

  • シリーズ6作目。短編集。
    長門さんのお話「ヒトメボレLOVER」と、ミステリもの「猫はどこに行った?」が良い。
    シリーズの今作時点では、『涼宮ハルヒの消失』が小説・劇場版とも非常に印象的だったため、長門さんが主役と認識しはじめた。

  • 「ライブアライブ」「朝比奈ミクルの冒険」「ヒトメボレLOVER」「猫はどこへ行った?」「朝比奈ミクルの憂鬱」の5編。

  • (2016-03-19L)

  • 文化祭、撮った映画の内容、中学時の同級生からの電話
    冬の合宿の残りの日、未来人の葛藤。

    その後だったり、その前だったり、という
    つまみ食い状態な内容。
    文化祭で何していたか、はともかくとして
    映画がどう繋がって行ったのか、に納得。
    ものすごくやりたい事だけをつなげた感じな上
    最初に出てくるのかと思っていたCMが途中…w
    予想斜め上、どころではなかったです。

    一目ぼれは、驚きの現実が。
    そう言われると納得してしまいますが
    表面だけを聞くと、勝手な思い込み男、にも。
    冬合宿は、犯人役がさらっとすごい事を
    口にしたような気がします。
    全国、総動員して探したのですか??

  • ちょっと飽きてきた。
    文体がくだらないたとえとかでくどいんだよね。
    それでもキャラは立ってるし、気軽に読めるからまぁまぁ。

  • 5本立て短篇集。
    大きな出来事もなく日常的な話。

    ハルヒの憂鬱?
    キョンが長門への告白文を読んだり、朝比奈さんとデートしてたりしたからじゃないかな?

    【ライブアライブ】
    文化祭バンド演奏。
    これがGod knows...とかが生まれた時の内容なのね。
    なんか映画撮影の唯我独尊な時と同時期にこんな他人を想って行動するハルヒってのが時期的に少し納得いかなくは在る

    【朝比奈ミクルの冒険 Episode 00】
    コレ書いちゃうんだ―、と言った感じが。
    まあ、制作中の話だけだと内容がよくわからなかったからいいけども

    【ヒトメボレLOVER】
    長門有希への告白。
    BL始まった、ってわけではないようですが。
    内容は特になにもないけど、最後の一言にこの話のすべてが詰まってると思う

    【猫はどこに行った?】
    雪山症候群~その後。
    小泉の用意した推理ゲームの話。
    よくもまあトリックを思いつくってのもそうだけど、猫を見つけて躾けるってのはよっぽど大変だろうに

    【朝比奈ミクルの憂鬱】
    未来人なのにキョン以上に情報を与えられない朝比奈さんの憂鬱な話。
    博士くんはどっかで本格的に関わってきたりするかな?

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