涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2006年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784044292089

作品紹介・あらすじ

三学期も押し迫ったこの時期に、俺たちへ生徒会長からの呼び出しが。会長曰く、生徒会はSOS団の存在自体を認めない方針を決めたらしい。ちょっと待て。そんな挑発にハルヒが黙っている理由はありゃしないぞ――。

みんなの感想まとめ

生徒会との対立を軸に、SOS団の活動が描かれる物語は、緊張感とユーモアが絶妙に交錯しています。新たに登場するキャラクターたちが物語に深みを与え、特に古泉の活躍が印象的です。長編と短編の二部構成で、長編...

感想・レビュー・書評

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  • 小泉絡みの生徒会長に謎の書記、喜緑さんの登場。

    長門周りは色々と話にもなってるし展開もしているのだが今ひとつ分からないことが多い。
    主に文集を出す話、謎の生命体の登場と分かりやすい内容なのだがこんなに面白く量ができるのはすごい。

  • 今回は、ついに?生徒会に目をつけられ、文芸部の機関誌を作らせられる話と、SOS団の本来?の目的である不思議案件(犬が、突然いつもの散歩コースを拒否した)の中編2作。
    あまり活躍のなかった古泉が表に裏に暗躍(笑)
    安定の面白さです。
    このくらいの長さの方がテンポよくていいです。

  • 長編と短編の2本立て。長編は「SOS団 VS 生徒会」な話。キョンの話にドコモ違和感を覚えることができなかったのはダメなのかな。あと長門の幻想ホラーは一体どんな意味があるのか気になるところです。短編はSOS団にもたらされたクラスメイトからの相談事の解決。この宇宙生命体って要は新種のウィルスってことじゃダメなのかね?(ドラえもんに似たような話があったような。。。)。この話が今後関わってくるのか微妙に気になるところです

  • その日のことを、俺は生涯忘れない自信がある。記憶を失いでもしない限り、な。

  • ハルヒシリーズ第八弾。
    今作は中編が二つ収録されております。
    「編集長★一直線!」の方がおれは好きだな。
    ハルヒによって割り振られたテーマで4人が物語を書くのですが、それぞれ味が出てて面白かった。こういうSFが絡まない話もたまには骨休めみたいな感じで、いかにもラノベという感じでいいな。
    二つ目の中編で展開された魂に関する考察も面白かったけどね。
    それを考えるとやはり醍醐味はSFなのかとも思うが…。
    どっちも面白いのがすごいところだね。

  • 「涼宮ハルヒの憤慨」谷川流
    「非日常系学園ストーリー」。特になし。
    涼宮ハルヒシリーズ第8作。

    冬から春へ向けての中編2本。
    「編集長★一直線!」はSOS団日常系のお話。やっとこさ文芸部らしい活動を、ということで文芸誌を作ってます。
    こっちはとりたてて面白いってほどのアレもなかったかな。あ、古泉に新たなキャラクター付けが入りました。
    「ワンダリング・シャドウ」は宇宙人系のお話。
    例によって長門の活躍なわけですが、結構控えめになっちゃったねー。
    「それは、禁則事項」はいいね、可愛いね。いいじゃん長門。萌え。

    多分そろそろ、2年生のお話に行くのかな?キリよく終わらせられるといいですね、ホントに。
    まあ新たな伏線も出てきたから、これから急展開の長編が出るといいなという期待を込めて、☆3+のくりあげ☆4つ。

  • 涼宮ハルヒ第8作。古本屋にこの巻だけずっと見当たらず、ようやく遡って読むことになった。
    編集長一直線については、ハルヒが退屈しないように古泉がわざと尊大な生徒会長を用意したというのは物語の'起'としては不自然だし大した'転'に結びつかないのが感じられて面白くなかった。
    ワンダリングシャドウについても歯切れが悪い。内容はアニメ版のミステリックサイン第二弾という感じだが、ほぼ長門1人で原因を割り出し長門1人で解決に導く。尺の短さを補うようなハルヒの球技大会の描写。もちろん長門でも解決不能な回もあれば簡単に解決できる回もあるのはリアリティがあるとはいえるが、全体的に尺繋ぎ、バントのような回だった。
    本は自分の意思で進行をすぐに止められるので読書中に考えたことに耽ることができるのが動画視聴との違い。高校生活っぽい描写を見かけると自分の高校時代のことを思い出すのだが、それは本ならではの楽しみなのだと感じた。

  • 部室を確保する為。
    一文も創作したことのない素人が書くのだから、個人的な乾燥で却下にしていたら物事が進まないままだろうに。
    適当なことを言って凌ぐしか方法はないとはいえ、下手な幽霊探しよりも胡散臭く変な期待を与えてしまっただけだ。

  • キョンくんの過去話をいい感じに引っ張られて続きが気になる…!となりながら読みました。

  • 第八弾

  • 第8巻
    「編集長★一直線」
    「ワンダリング・シャドウ」

  • 中篇2本。
    いつも通りのオチだけれど、キョンのひとり語りが楽しいので終始おもしろく読めました!

  • タイトル*凉宮ハルヒの憤慨
    作者*谷川 流
    出版社*KADAKAWA

  • ネタばらしの説明についていけなかった
    若干不穏要素匂わせてるので続き気になる

  • #読了

    んんん?少し不穏な空気になりつつあるのかな?
    まぁでもドタバタなのは変わりないかぁ。

  • 文芸部存続の危機と犬に幽霊が乗り移った話。SF的な話としてはどうということはない話。でもまあ、充実した高校生活でうらやましい限り。

  • SOS団のことが好きだぜ、みたいなこと書かないでほしい。冷める。お前だけはずっと心の底から「やれやれ」しててくれ。

  • どんどん風呂敷が広がっていくが、畳めるのだろうか。タイトルに涼宮ハルヒの、とあるが、いつの間にやらその周りの人たちの物語に移行しています。

  • 【再読】

    うーん…。ある程度のクオリティは保っているが、少し物足りなく感じた。長編に期待。

  • 涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)

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著者プロフィール

2003年、第8回スニーカー大賞<大賞>を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューをはたす。ほかに『学校を出よう!』(電撃文庫)などがある。

「2019年 『涼宮ハルヒの驚愕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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