涼宮ハルヒの驚愕(前) (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1081
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044292119

作品紹介・あらすじ

長門が寝込んでいるだと? 原因は宇宙人別バージョンの女らしいが、どうやらSOS団もどきのあの連中は俺に敵認定されたいらしい。やれやれ、勘違いされているようだが、俺もいい加減頭に来ているんだぜ?

感想・レビュー・書評

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  • 分裂してるけどもう一つのルートの記憶も微かにあるのね...キョンがんばれー!

  • 分裂読んでだいぶ経ちすぎてるので曖昧ですが

    目新しい話がαで新入部員が入部したぐらいで
    βでは長門が寝込んでてキョンが色々アクションを起こしてる感じ?

    そして新入部員「渡橋」は何者なのか?
    佐々木のもう一つの相談事は何か?
    どことなく「告白」っぽい雰囲気でしたが・・・

    話が分裂していると流れがわかりにくくて
    理解力のない私には大変です(笑)

    あともし佐々木に声を当てるとしたら沢城さんが合ってるかなと思います

  • なんか無理して内容を引き延ばしてるような気がした。キョンが決意してから行動するまで回りくどい言い方でつらつらと何pも消費している感じ・・・

  • 正直キョンの独り語りが冗長かなと・・・。
    しかし佐々木はかわいい。
    佐々木を主人公にしたスピンオフがほしいくらい。

  • なんか小難しい会話が多かったなー。
    渡橋泰水の秘密が気になる。
    どんな秘密なんだろー?
    後編に続く

  • キョン、モテモテですな。わたはし嬢だけは役割が謎。

  • 分裂からの驚愕(前)。持ってたけど読んでなかったのかな?正直直観はイマイチ楽しめなかったのだが、リハビリにはなったのか、分裂からはハルヒワールドに没入することができ、そして驚愕へ。うん、これがハルヒだ谷川流だ、という感じですね。佐々木がサイコーにカッコいい。ラノベの定義は知らないけど、キャラクター小説という要素は無視できないな。

  • 下巻へ

  • 久々の新刊に向けて読み直し。

    上巻は動きがなく、すこし大変。

  • もう「分裂」の話忘れてる。だから全然分からない。

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著者プロフィール

2003年、第8回スニーカー大賞<大賞>を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューをはたす。ほかに『学校を出よう!』(電撃文庫)などがある。

「2019年 『涼宮ハルヒの驚愕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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