涼宮ハルヒの驚愕(後) (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2011年6月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784044292126

作品紹介・あらすじ

ハルヒによるSOS団入団試験を突破する一年生がいたとは驚きだが、雑用係を押しつける相手ができたのは喜ばしいことこの上ないね。なのに、あの出会い以来、佐々木が現れないことが妙にひっかるのはなぜなんだ?

みんなの感想まとめ

物語は、不思議な少女や新たな能力を持つキャラクターが絡む中で、平行時間が交錯し、中心人物であるキョンが様々な出来事に振り回される様子を描いています。作者の独特な発想が光り、読者は次々と繰り出される面白...

感想・レビュー・書評

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  • 作者がお休みしている間にイラストレーターさんの画力がめきめき上がってて続けて読んでるのに時間を感じました。次巻は確か2018年発売で確かまだ未完...
    そりゃそうだわなってなるくらいまた面白いネタを入れてきたよ谷川流先生
    いつか完結し、また映像化することを信じて待ってるからな...!谷川先生&京アニ!!!

  • 不思議少女、渡橋の正体と新たなるハルヒの能力。
    2つの平行時間が一つになり、
    相変わらずキョンは中心人物として振り回される。
    それにしても・・・すごい発想です!

  • 交わった世界線に。
    二つの似たような日々が続いていたら、そっくりだけど違うところがあるという不思議な感覚に戸惑いそうだな。
    殺すしか方法がなかったのかもしれないが、干渉したものが助けたのを見る限り間違えた選択はしていないのだろう。

  • 文字通り物語が収束してなるほどねえとなりました。
    ヤスミちゃんには説明以上の要素がありそうな気がしてならないけど…きになる

  • 分裂、驚愕(前)に続く3部作。
    以前に読んですっかり内容忘れてたので一気に前2冊読んでから挑んだ驚愕(後)。

    前編からの流れはそのままに、平行世界をどう終着させるのか?
    佐々木一派の揃わない足並みで、SOS団に割り込もうとする。

    自分的に『私はわたぁすみ』この時点で『ハルヒ』と判定。
    二重螺旋という表現はしているが、私からすれば平行線。
    決して交わらないが、結果は同じ事になる。

    最後の勢いというか、追い込みはいい感じで。

    ハルヒによるSOS団入団試験を突破する一年生「渡橋ヤスミ」。
    新一年にいないのは、彼女が中学生であるという事。
    記憶の齟齬を無くすために、色々手を尽くしている。
    佐々木の周りは姿を現さなくなる。

    ただ・・・読み返し中に「?」ってなった。
    そう、一度読んでるのだ。
    これには自分自身が驚愕w

  • 第10巻(後)
    「涼宮ハルヒの驚愕(後)」
    ・ 第七章
    ・ 第八章
    ・ 第九章
    ・ 最終章
    ・ エピローグ

  • 読者を驚かせる仕掛けを考えて、伏線を張っていくのは大変なんだろうなって思う。
    まだ回収されてない伏線そのままだし、何年でも待ってるから続き読みたいな〜!

  • 佐々木さん良いキャラだな~。
    おおまかな謎が解けてスッキリ楽しめたけど、続きが気になる。

  • #読了

    うん、ううん??なんかラストスッキリしなかった気がするんだけど、こんなもんなのかな
    とりあえずハルヒシリーズ読了!!
    ラスト3巻はもうなんか惰性で読んだ感じ…

  • 分裂から続いた全3巻。
    中学時代の親友佐々木、αとβに分裂する世界線、SOS団に謎の新入生など面白い伏線は多いが…あまりうまく回収できていないような気がする。特に閉鎖空間の顛末にはあまり詳しく語られていない…。

  • 上巻は読みにくくてあまり面白くなかったけど、終盤は盛り上がりがあって楽しめた。

  • やっと終結。さすがに最終巻だけあって、SFを満喫できました。結局、キョンの本名わからなかったな…。

  • 佐々木の一言に尽きる。鶴屋さんほどぶっ飛んでない天才。惚れる。しかし谷川流は人間として大きなハンデを抱えていると見える。彼に幸あらんことを。

  • うーん。

  • 収束。
    一見すると普通の高校生の青春なのだが、その裏を機関やら宇宙人やら特異な存在が暗躍しているという、男なら一度は憧れる設定。

  • 分裂、驚愕前編で、たまりにたまったストレスを果たして解放してくれるのか、驚愕後編。

    確かに「分裂」を含めて伏線は、ほぼ回収してくれます。
    ほおぉと思った謎解きもありました。
    (谷口の元カノ、渡橋の正体など)
    しかし、この欲求不満は何なのでしょう…。
    終盤、とにかく部室へ集合→やっと舞台装置が動き出す。
    最後のピンチは、とにかくタイムトラベルで凌ぐ。
    既視感バリバリの展開です。

    偽SOS団とのガチ対決も全くなし。
    九曜が、頑張った位です。

    あと、この騒動の原因となった「分裂」での佐々木に初めて会ったハルヒの心情(嫉妬、不安)を全く解説してくれていません。
    作者さん、まさか忘れてませんよね…。

    総じて残念ながら、ブランドにおんぶに抱っこの過去作の再生産にしか見えないですね。

    ラストは、鶴屋さんや佐々木に触れて、次回作の意欲も感じさせますが、どうでしょう。
    あとがきを読む限り、作者はバーンアウトもしくはメンヘラまでいってそうな感じもします。
    今後も、角川は、「枯渇戦略乙!」を繰り返すのでしょうか。

  • 10年ぶりの新作後編。
    ということは、また次は10年後なのかな…終わらせ方が気になるところ

  • 無事に後輩ができて…という平和な一面の横で
    いまだに力を狙っている面倒な存在が。

    何をそこまで執着しているのかと思ったら
    そこか! という目的。
    シスコンなのか、何かトラウマがあったのか。
    あちらには覚えがありません、という事なので
    何かまた、平行線世界なのでしょうか?
    大きいのの上には、また上司がいそうな感じ??

    一件落着、ではありますが、この力
    やりたい放題というか、思いもよらないというか。
    妙な事には使われてないので、まだよし、なのでしょうか。
    いや、予想がつかない、という点では恐ろしい?
    まさか、有機物まで生み出すとは思いませんでしたし。

  • 仕掛けはおもしろいと思ったが、話はもう少し歯切れよく進められないものだろうか。
    収録作品:「涼宮ハルヒの驚愕」(後)、「あとがき」

  • ハルヒシリーズは、ストーリーが混濁し、一筋縄でいかない長編の方が面白い。本巻(「分裂」の三部作)もそうで、関係者の見えない思惑、先の見えない展開、意味深な台詞や場面など楽しめる作。ただ、個人的には、ハルヒや長門のキャラクターに興味を覚えず(はっきり言えば魅力を感じない)、彼女らに恋愛ないしそれに類する感情を持ちつつ、彼女らを助けようとするシチュエーションには「感情移入しにくいな」と思わないではない。また、実際、三部作は刊行間隔がかなり開いており、読みにくいとの思いはある。読むならまとめての方がベター。

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著者プロフィール

2003年、第8回スニーカー大賞<大賞>を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューをはたす。ほかに『学校を出よう!』(電撃文庫)などがある。

「2019年 『涼宮ハルヒの驚愕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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