リミテッド・ヴァンパイア (1)髪喰鬼と吸血鬼 (角川スニーカー文庫 171-13)
- 角川グループパブリッシング (2008年7月1日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044295134
作品紹介・あらすじ
目の前に少女が堕ちてきた。壮絶な空腹音とともに-。そう、真端由自の平凡な日常はこうして終わりを告げた。少女の名は文月文。人の血、ではなく髪を糧として生きる髪喰鬼だという。美少女との突然すぎる出逢いに、勝手に運命を感じる由自。だが、文が彼にもたらしたものは運命ではなく、封印された"吸血鬼"たちとの、人類の想像をはるかに超越した戦い、だった-。『Add』シリーズの仁木健が描く、新たなヴァンパイア・サーガ。
感想・レビュー・書評
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吸血鬼もののラノベを探してたら見つけたので借りてみた。うーん…やっぱりラノベってこういう感じなのかな。好きな感じではないけど、思っていたよりは続きが気になりつつ読めました。
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