骸骨旗(ジョリー・ロジャー)トラベル―異次元騎士カズマ〈3〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 安彦 良和 
  • 角川書店
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本棚登録 : 27
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044302085

作品紹介・あらすじ

キャプテン・キッドとダニエルの無実を証明するため、オレは一路イギリン、ニューゲート牢獄へ向かった。危うく絞首刑を免れたキッドとダニエルをフロリンのプレヴォー邸に送り込み、今度は、カリブ海の狂竜・黒ひげテイーチが支配する悪魔島へ。ここの神殿に、キッドの財宝と、キッドが私掠船の船長であることを証明する協定書が隠されているんだ。荒くれた海賊相手に、思いっきり暴れまわったカズマ、『骸骨旗トラベル』完結篇。

感想・レビュー・書評

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  • キャプテン・キッドとダニエルの無実を証明するため、オレは一路イギリン、ニューゲート牢獄へ向かった。危うく絞首刑を免れたキッドとダニエルをフロリンのプレヴォー邸に送り込み、今度は、カリブ海の狂竜・黒ひげテイーチが支配する悪魔島へ。ここの神殿に、キッドの財宝と、キッドが私掠船の船長であることを証明する協定書が隠されているんだ。荒くれた海賊相手に、思いっきり暴れまわったカズマ、『骸骨旗トラベル』完結篇。

  • 元高校生カズマの海賊冒険譚第三弾。今まで以上に二転三転そして七転八起の展開で、息を吐く暇もなく、ワクワクしながら読める。また、前作黄金拍車とは舞台設定が異なるので、新鮮な気持ちで楽しめる。ただ、軽めのノリにしては現実的な面もあり、仲間がひどい目にあったりするので、読んでいて辛い時がある。しかし、カズマがどんな逆境にもめげずに前向きに立ち向かう姿に胸が熱くなる。次の舞台でのカズマの活躍が楽しみだ。

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