キャット・ボーイ〈上〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 高河 ゆん 
  • 角川書店
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本棚登録 : 21
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044323011

感想・レビュー・書評

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  • 関係を持った、でも最初から多くは語られない二人が登場する、静かな雰囲気のBL要素のある一般小説という、ずっと読みたいと思っていたような本なのかもしれないと期待。

  • 「虹彦」を取り上げたなら、はずせない。アンチヒーロー鶴見の最初の話。高河ゆんさんの初期の頃のイラストもまた初々しい。図子慧という人は、この頃から持ち味は怪異とエロスだったな。

  • 当時、実はイラストレーターが好きだったので買ってみたという。

  • キャット・ボーイ 上下
    裏街で、野良猫のような生活をしていた鶴見は、ある日、謎の男・遠藤に拾われ、その下で働くようになる。しかし、彼には秘密があった。それは、猫の瞳と爪を持つ弟・キィの存在―。灰色の煙の下、母親と二人で暮らす少女・亜夢。彼女は、この煙の下から逃げ出すことを夢見ていた。鶴見と亜夢―二人の出逢いが、彼らの運命を狂わせていった…。遠藤の本当の目的とは?そして、キィの正体は?書き下ろし青春サスペンス

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著者プロフィール

1960年、愛媛県生まれ。86年、『クルトフォルケンの神話』で集英社コバルト・ノベル大賞に入賞し、デビュー。著書に『駅神』『ラザロ・ラザロ』『晩夏』『君がぼくに告げなかったこと』他、多数。

「2013年 『アンドロギュヌスの皮膚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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