ぐれちゃわないでね? (角川ルビー文庫)

制作 : 南京 ぐれ子 
  • 角川書店
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本棚登録 : 32
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044336202

作品紹介・あらすじ

「-ずっと好きだったんだ」各務亮介、一世一代の告白に、文字どおり月の光のように綺麗な姿で、月下美人は言ったのだ。「つまり、ともだちということでいいんだよな」…つまり?しっくりこない言い回しに戸惑いながらも、きっぱり拒絶されたと誤解する亮介。一方"一緒にいるとドキドキする"相手から「好き」と言われた美人は、なぜか急によそよそしくなった亮介の態度が悲しくて-?ごとうしのぶの学園スゥイートラブ・ハーモニー。

感想・レビュー・書評

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  • これも昔買っといて一度読んだのが出てきた本。

    主人公の言葉の足りなさっぷりがもうものすごい。
    しかしそれを一所懸命汲み取ろうとするのが愛ゆえか、てな具合。
    こういう言葉足らずゆえのすれ違い、とかそういうのを描かせると
    天下一品に上手い作家さんだなぁってのはしみじみ思うのだが
    今回は主人公の弟の偏愛振りが常軌を逸していて
    (まぁちゃんと理由はあるんだけども、その理由が判ってもなお)
    そこがどうしても理解できなくて響かなかったなぁと。
    ちょっと残念。

  • 3つのお話が入ってます。
    私の知る限りのBLの中では一番軽い表現になってます。

    血の繋がらない兄弟と、顔の似てない兄弟のお話。
    兄と兄、弟と弟のカップリングです。

    私には グッとこない 作品でしたが、可愛らしさはいい感じです。

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著者プロフィール

静岡県に生まれる。ピアノ教師を経て小説家に。著作に「タクミくん」シリーズ、「カナデ、奏でます!」シリーズ、『崎義一の優雅なる生活 BLUE ROSE』『崎義一の優雅なる生活 エリカの咲く庭』などがある。

「2017年 『闇にあかく点るのは、鬼の灯か君の瞳。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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