激闘横恋慕―ツー・ペアきまぐれボーイズ (角川ルビー文庫)

著者 : 須和雪里
制作 : 島田 悠美 
  • 角川書店 (1992年11月発売)
3.68
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  • 本棚登録 :39
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044341015

激闘横恋慕―ツー・ペアきまぐれボーイズ (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ペンネーム違うけど、
    挿絵がどうやら津田雅美さんらしいと知ったので、
    興味本位で拝借。

    男子校で寮でルビー文庫とくれば、
    推して知るべし、です。

    書かれた時期が20年前くらいだからだろうけど、
    少年たちの口調がちょっと古臭くて、
    それが何だかむしろ新鮮です。

    亮と熾竜はまだしも、
    聡と一実は、
    聡の変質者っぷりと酷さにびっくりした。

    あと、一実の子どもっぽい口調がどうにもだめでした…

    容姿は別にして、
    口調とか性格とかが、
    男である必要が無さそうな人物が出てくると、
    萎えるというか。

    しかし、これ読んで、
    JUNE作家さんたちは、
    救われたくて書いてたんだなあというか、
    自身が救われるには書かないといけなかったんだなあと、
    漠然と感じました。

    だから、あたし自身の疑問にも、
    少しだけ答えが出た気がしましたよ。

  • 久し振りに6冊全部読んでみたけど、ここには登録されていないのですね。続きももうなさそう。ちょっと残念。

  • もう何度目か判らない再読。

    この人の作品について、語り始めたら切りがないので、それは止しておく。
    高校生のとき、物語の持つ力って、単にストーリーで感動させるだけじゃないってことを、私の心に植え付けて行った作品群。

  • 古本屋でみつけて全巻衝動買いの再読。津田さんが挿絵していたあたりまでが面白かったかな。昔の作品でも古さを感じさせない本でした。

  • 男子高校生4人の元気な恋愛模様を描いたこの作品。須和さんの独特の文体も魅力で私の苦手などたばたコメディながらもついついシリーズを集めていました。初版時の絵師さんが後に「彼氏彼女の事情」でヒットを飛ばす津田さんでした。別の人に代わってしまったのは大人の事情というやつでしょうか。

  • 2007/02/14

  • 水落と一実の話が可愛くて好きでした。雑誌掲載時に挿絵で一目惚れした。文庫化されるとは思わず驚いたのも遠い過去だね。

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