ミッドナイト・レベリー (角川ルビー文庫―ツー・ペアきまぐれボーイズ)

著者 :
制作 : 島田 悠美 
  • 角川書店
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本棚登録 : 33
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044341039

作品紹介・あらすじ

最近、優等生・亮の様子がオカシイ。熾竜にも黙って、毎夜中こっそり寮を抜け出し、どこかに消えてゆく。もしや、浮気。表題作「ミッドナイト・レベリー」他、サド気質の聡に秘められた悲しく切ない初恋物語「お城」など、破天荒恋愛物語4編。男子高を舞台に、亮、熾竜、聡、一実の4人組が大活躍する、大人気ツー・ベアきまぐれボーイズのシリーズ第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • 続編。

    まだ続きがあるらしいけど、
    とりあえずはこれ以上読まなくてもいいかなと。

    語り口が明るく軽いので、
    さらっと流してしまうけど、
    彼らに向かってくる問題は、
    存外、かなり過酷なんじゃないかと思ってみたりします。

    昨今のものは、
    この頃のものより、
    娯楽小説としてジャンルが確立してる分、
    読みやすい気がしてきました。

    どうでもいいけど、
    「お城」には、
    「っポイ!」の万里の中学生時代の月子とのエピソードを思い出します。

  • 『激闘〜』に続く、シリーズ二作目。

    最初からほんの少しだけ見え隠れしていた、甘いだけではない部分が
    段々はっきりしてくるお話。
    本当は何を乗り越えるのか、本当に乗り越えているのかすらよく判らないのだけれども、「乗り越えよう」とか「それでも一緒にいよう」とか思うこと、そう努力することが大事なんだってこと。
    日本語が無茶で、すいません。

    巻末の番外編。『お城』で毎回号泣してしまう。

  • 2007/02/16

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