さまよえるバイオリニスト (角川ルビー文庫―富士見二丁目交響楽団シリーズ)

著者 : 秋月こお
制作 : 西 炯子 
  • 角川書店 (1994年7月1日発売)
3.63
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  • 本棚登録 :210
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044346027

さまよえるバイオリニスト (角川ルビー文庫―富士見二丁目交響楽団シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • とても印象に残ってた熱中症。当時はそんなに知られてなかったなぁ。若かりし頃はそんな都合のいいことあるのかしらんと思っていたのを覚えてる。めでたく同じマンション同居。アマーティの写しゲット編。

  • フジミシリーズ第2弾


    帰省から戻ったら住んでいたアパートが家事で残骸になっていて…。
    紆余曲折の末に桐ノ院の下の部屋に引っ越し、桐ノ院の部屋を練習場に使わせてもらえるようになり…。


    とうとう引っ付きました(笑)
    結局なんだかんだといいつつ、桐ノ院のことを好きになっていて、身体が反応しても心が納得出来ていなかったということで…。


    桐ノ院も頑固だなぁって思ってしまった。降ってわいた据え膳食っちゃえばとりあえずはその時は丸く収まったかもしれないのに。
    あ〜でもその時そうなっていたら悠季の心がバランス取れてなかったんだろうな…。

  • クラシック好きならオススメ。切ない思いにキュンキュンなります。(エロアリ★★)

  • 第1部②

  • 再・・・・読です。もう読み始めたら止まらなくなるね。このシリーズ(汗)

  •  富士見二丁目交響楽団(通称フジミ)のコンサートマスターの悠季が、帰省先の実家から帰ってくると、住んでいたアパートが全焼。
     気前よくお金を実家の両親たちにも渡してきてしまったから、持っているお金もなく、銀行に行くも振り込まれているはずの給料が振り込まれておらず、大ピンチを迎える。
     あちこちに連絡をして、何とか宿を確保しようとするも、折りしもお盆休み。
     連絡を取ろうとした人間はことごとく不在にしている。
     居場所がなくなってしまった悠季は、仕方がなくどうしても避けたかったけれども、楽団の指揮者・圭の部屋にころがりこむはめになる。
     以前、悠季は圭に襲われたことがあり、和解はしたものの圭は悠季に対する想いを忘れられずにいた。
     けれど、自分の家の前に倒れていた悠季を圭がほうっておけるはずもなく……。

     という。
     結局、圭がどんどん煮詰まっていく中で、悠季も悠季で当然ながら、自分のことで精一杯で圭の異変に気がつけなくて、それを回りに責められたりいろいろしているうちに、結局、悠季も悠季でキレちゃって。
     今度は、悠季が許可を出して二度目の行為になる……という感じ。

     もどかしい感じはすごくあるんですが、いかんせん、基本的には悠季視点で物語が進んでいくので、すっごくもう一度関係を持つことを悠季が嫌がっていることは伝わってきてたのに、突然、そういうことになってしまった流れが、私の残念な頭ではイマイチ理解できない。
     もうちょっと次の話も読めば、その後、どう悠季が考えたのかわかるからわかりやすいのかしら……?

     ちょっと消化不良感が残る話でした。

  •  シリーズの2作目。(どうも20巻ぐらいでてるらしい/苦笑) 1作目では、むしろ嫌っていたコンダクターにだんだんひかれて行くコンマスの過程が中心。まぁ、当然のように「男同士で恋愛なんて」ってすごく拒絶するんだけど、その辺の葛藤がなんだかなって思う私は、ちょっと腐ってるのかもしれない(苦) と、昂ぶってるのを音楽用語で表現されるのは、ちくっとひきます(笑) 単にこっぱずかしいだけだが。

  • このあたりすんご

  • 借本。
    悠季に若干のイラツキがあるものの、充分に楽しめた一冊。

  • いきなり貸されたこの巻(笑
    意味も分からずにひたすら熟読
    すぐに自分でも揃えていました

    奥の深い作品

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