慕情恋情―大正青夢譚 (角川ルビー文庫)

著者 : 秋月こお
制作 : 波津 彬子 
  • 角川書店 (1999年9月発売)
3.57
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044346270

作品紹介

時は大正元年。『文遊堂』の書生として働く小太郎は主人の寿太郎から、吉原の遊郭に逗留する銀月の元へ金を届けるようにいわれる。銀月という男、美しく孤高で近寄りがたく、そして寿太郎の情人でもあった。それを知る小太郎は不思議に思いながらも、銀月の元を訪ねるが…。無垢な少年と滅びの運命に身をまかせる青年との純愛を叙情的に描いた、秋月こおの華麗なる大正浪漫ラブ・ストーリー。

慕情恋情―大正青夢譚 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • しっとりしたお話の中にある愛というのは、しんみり切なくて読んでいてよかったと思う作品ばかり。
    やっと銀月に告白された小太郎。これからどうなっていくのか作者は書きたいらしいですが、需要は…私がいます!
    是非是非続きをお願いいたします。

  • 吟さんは不思議な人だ。凄い血筋だな〜

  •  大正時代を舞台に、謎の美青年と不幸な生い立ちの少年とのラブ・ストーリー。ても、これは連作の2作目。うぐ、古本屋にこれしかなかったんだよ。でもって、裏とか宣伝に1作目のことを書いてないから、読みきりかなって信じて読んでた。途中で気づく(涙) でもって、続いてるみたいなので、たいして盛り上がらずに終わる。
     でもでも、いいんだよ。私は挿絵の波津彬子さんの絵が見たかったんだから。着流しで長髪の美青年、堪能させていただきました(はあと)

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