その青き男―富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第4部外伝〉 (角川ルビー文庫)

著者 : 秋月こお
制作 : 後藤 星 
  • 角川書店 (2001年11月1日発売)
3.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044346362

作品紹介

彼は自殺志願者のような思いつめた、どう見ても死にに行くとしか思えない顔つきをしていた。その彼と再会したのは、若手指揮者たちの登竜門であるヤーノシュ記念コンクールの第一次予選だった。-ハンガリー国際指揮者コンクールにおける、圭の孤独な戦いを描いた表題作『その青き男』他、『プレリュード・ウィーン(原題)』『ある革命』など全八編を収録した、待望の第4部外伝集。

その青き男―富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第4部外伝〉 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 第4部外伝


    圭のヤーノシュ指揮者コンクールでの様子をひょんなきっかけで知った評論家・バルニーニの視線から。


    高嶺と共にに渡米したソラの話。


    遠藤がドラムの道を進みたいと思い、学業とバイトと練習を両立させている様。

    ローマでの夏至の日の二人の話。


    石田さんの悠季と出会った頃や悠季に対する考えなど。


    圭の高校生時代の話。初めての男性経験。


    圭と悠季の二人の休日の話。圭はBVLGARIの『オ・パフメ』を愛用しているらしい。


    バレンタインの日にウィーンのアパートへ圭の過去の男たち(!)が仕掛けたイタズラ。



    どれも短編だったけれど登場人物たちの過去やら生き方などが書いてあって良かった。
    こういう過去設定に裏打ちされた面白さだよね。

  • 悠季以外の視点で書かれる外伝、好きです。

  • 圭の過去をチラリと覗くことが出来る一冊です。(エロアリ★★)

  • (あらすじ)
    彼は自殺志願者のような思いつめた、
    どう見ても死にに行くとしか思えない顔つきをしていた。
    その彼と再会したのは、
    若手指揮者たちの登竜門である
    ヤーノシュ記念コンクールの第一次予選だった。
    ―ハンガリー国際指揮者コンクールにおける、
    圭の孤独な戦いを描いた表題作『その青き男』他、
    『プレリュード・ウィーン(原題)』
    『ある革命』など全八編を収録した、待望の第4部外伝集。

  • 富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第4部〉-04(外伝)

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