闘うバイオリニストのための奇想曲 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第5部 (角川ルビー文庫)
- 角川書店 (2003年11月29日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784044346416
作品紹介・あらすじ
中堅チェリストのフィリッポ、チェーザレの二人とクリスマス・リサイタルをやることになった悠季。今ひとつ自分の演奏に対して自負を持てない悠季に対して業を煮やした圭が放った言葉と行為とは!
みんなの感想まとめ
音楽と人生の両面における成長と葛藤を描いた物語で、主人公の悠季が自信を持てずに悩む姿が印象的です。イタリアでの留学生活を経て、彼は仲間との練習や圭との関係を通じて、音楽だけでなく自己を見つめ直す機会を...
感想・レビュー・書評
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シリーズ第5部2巻目
イタリアで室内楽のトリオに入れてもらうことになって3人で練習する悠季。頑なに自分の自信の無さを吐露する悠季に圭は実力を認めるように、と怒って。
とりあえず、なんとか平静に戻った二人だが、音楽だけでなく話し合う必要はあって。
そして、年末年始に帰国をしたものの、姉にカミングアウトすることになり。
『闘うバイオリニスト』というのは、音楽に対する姿勢だけでなく、人生に対する姿勢でもあるのよね、と色々考えてしまった1冊でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家族との距離…好きなだけではしあわせにはなれないのだろうか(エロアリ★☆)
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(あらすじ)
イタリアでの留学生活を送る悠季は、
年末年始を圭とともに過ごすため、故郷・新潟へ帰ってくる。
少し遅い新婚旅行も兼ね、老舗の温泉旅館に宿を取った二人は、
身も心も深く求め合い、満たされた幸せを感じていた。
が、温かく迎えられたように思えた実家で、
悠季は姉から思いもよらぬ言葉を聞かされ...!?
圭の視点から描かれた外伝「ある架空の郷愁について」
(原題「形象と音楽と」)も収録。 -
フジミリリーズの新刊。いきない口絵で、びびる(苦笑)
ともあれ、今まで苛々してきた守村くんに、つい圭キレル! よく言った、圭。そうだそうだもっと言ってやれ、と胸の前でガッツポーズしちまったよ。が、その後すぐへろへろになる、相変わらずヘタレな圭なのであった。そんな圭が好きだ。
しかし、これこそ「やおい小説」と言われてるヤツである。↑は、これもその一言で斬り捨てるんだろうか。人生損してるよ。ノーマルな性愛の人間だけが、真摯に生きてるとでも思ってるんだろうかねぇ、そいつは。 -
富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第5部〉-02
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