螺旋のゆくえ 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第6部 (角川ルビー文庫)

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  • 角川書店 (2007年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784044346515

作品紹介・あらすじ

圭の企みで、悠季にいよいよM響交響楽団からソリストとしての申し込みが舞い込んだ! いまや世界的指揮者として名を馳せる桐ノ院圭からの挑戦状――。恋人同士でありながら、音楽家として競い合う悠季と圭は…?

感想・レビュー・書評

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  • 第6部8巻目


    初めてのM響との競演を巡る初めての圭と悠季の大喧嘩の模様。
    タイトル『螺旋のゆくえ』の螺旋はバイオリンにおける技術向上でもそうなんだけど、二人の仲にも当てはまるんだよね。
    喧嘩は必要なものだという。
    喧嘩しない恋人同士はいない。


    という訳でエチ場面は無し。
    書き下ろしで仲直りエチを甘く入れてくれれば良かったのに。

  •  毎度おなじみ(?)ヴァイオリニスト守村くんとコンダクター圭のすったもんだの毎日<をい

     ま、そんな感じです。
     ソリストが急にキャンセルになって、守村くんにM響デビューって大舞台が回ってきたんだけど…。
     うーん。
     も、そろそろ曲の解釈云々でぶつかるのやめた方がいいんじゃないかな。
     確かに、こうやって音楽的には対立してるんですよ、って構図はわかりやすいし「萌え」なんだろうけど、でもな、螺旋どころか、不思議絵状態で同じ高さをぐるぐるやってるようにしか見えなくなってる。
     と、クラッシック絶対で、ビートルズも認めない守村くんって…。
     じゃ、ガーシュインもだめっすか? バーンスタインも、って突っ込みたくなる。
     基本的に、守村くんにはイラっとしてるので、このキャパの小ささが気になるわけだ。つか、大学の生徒がアホすぎ。
     
     と、最後の方の、なんかジェンダーなアンチフェニミズムな…。
     まぁ、BLなので、受けであるとか責めであることが重要なんだろうけど、でもなぁ。受身であることの呪縛から解き放たれて存在、ってことにはならないのか??
     よしながふみの、その後のアンティークの話は、そういう所にいってると思うから、出来ないことはないと期待してるんだがな。

  • 富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第6部〉-08

  • 12月10日読了。

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