グーグーだって猫である(4) (角川文庫 お 25-4)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044348052

感想・レビュー・書評

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  • 猫を外にも出すか否かって、猫好きだとぶちあたる壁だよなあ・・・と改めて思った。
    私自身は室内派だけれど、外で会う猫たちの姿も良いものだから。
    しかし今年の冬の厳しさは、外の猫たちの夜を思うとよりつらくなります。

著者プロフィール

栃木県生まれ。短大在学中に『ポーラの涙』でデビュー。昭和53年より「月刊ララ」に掲載された『綿の国星』は、独特の豊かな感性で描かれ、大きな反響を呼ぶ。『ミモザ館でつかまえて』『夏のおわりのト短調』『パスカルの群』など著書多数。

「2011年 『グーグーだって猫である6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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