とまどいのシグナル (角川ルビー文庫)

  • 角川書店 (1999年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784044370022

作品紹介・あらすじ

新進気鋭の美貌の占い師、安曇慧。謎に包まれた過去のために、人間不信に陥っていた慧にフォト・ジャーナリストを自称する有馬洸一が、取材を目的に付きまとい始めた。強引な有馬の取材に反発し、冷たくあしらう慧だったが、大らかな有馬に、慧の弟、翼が懐いてしまう。有馬の真意がはかれない中、慧が占った相手から拳銃のビジョンが浮かんできてしまい…!?どきどきのハートウォーミング・ラブ・ストーリー登場。

みんなの感想まとめ

人間不信に悩む美貌の占い師と、彼女に付きまとうフォト・ジャーナリストとの関係が描かれる物語です。主人公の安曇慧は、弟を守るために懸命に生きる姿が印象的で、彼女の特殊な能力が持つリスクや、異端としての苦...

感想・レビュー・書評

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  • 『とまどいのシグナル』という題名の格好良さと、敬愛する絵師の氷栗優さんのイラストにジャケ買いしてから約30年。ようやっと人に「読まれる」という陽の目を浴びた本作だが、キャラクターが個性豊かで、なかなかに面白く、特に主人公の安曇慧の上品さと静謐さは非常に好ましく思えた。慧に付きまとうジャーナリストの有馬も魅力的で、憎めない。
    取引の道具に使うため、弟の翼が誘拐された時は、「なんで卑劣な手を使うの…?!」といきり立って憤ったが、その後、無事に悪党等はコテンパンにやられ、胸のすく思いがした。
    本作では本懐を遂げられなかった有馬氏。シリーズ化されて、無事に彼の願いは叶うのか、乞うご期待。

  • 弟を守って一生懸命生きてる慧に泣かされる。
    彼の特殊な能力は確かに有益だけど、リスクも大きい。異端という存在で生きる辛さが描かれている。

  • 新進気鋭の美貌の占い師、安曇慧。謎に包まれた過去のために、人間不信に陥っていた慧にフォト・ジャーナリストを自称する有馬洸一が、取材を目的に付きまとい始めた。強引な有馬の取材に反発し、冷たくあしらう慧だったが、大らかな有馬に、慧の弟、翼が懐いてしまう。有馬の真意がはかれない中、慧が占った相手から拳銃のビジョンが浮かんできてしまい…!?

  • 新進気鋭の美貌の占い師、安曇慧。謎に包まれた過去のために、人間不信に陥っていた慧にフォト・ジャーナリストを自称する有馬洸一が、取材を目的に付きまとい始めた。強引な有馬の取材に反発し、冷たくあしらう慧だったが、大らかな有馬に、慧の弟、翼が懐いてしまう。有馬の真意がはかれない中、慧が占った相手から拳銃のビジョンが浮かんできてしまい…!?

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