黄金のアイオーニア 青き瞳の姫将軍 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2003年5月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044405021

作品紹介・あらすじ

将軍デモステネスの次女アイオーニアは若干16歳の少女ながら武術に優れ『姫将軍』との誉れ高い。アイオーニアは美しい傭兵エフェロスと出会い惹かれあうが、彼女を憎む異母姉ドーリアの陰謀が密かに進行していた…

みんなの感想まとめ

武術に優れた16歳の少女、アイオーニアが主人公の物語は、家族愛と禁じられた恋が交錯する感動的なヒストリカル・ロマンスです。異母妹を守るために戦い続ける彼女の姿は、強さと優しさを兼ね備えた魅力的なキャラ...

感想・レビュー・書評

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  • 将軍ダイモンの次女アイオーニアは若干16歳の少女ながら武術に優れ『姫将軍』との名高い。奴隷身分の異母妹イオニアを守るため必死で戦い続ける彼女に、美しい傭兵エフェロスは禁じられた想いを抱くようになる。一方異民族として軽んじられてきた異母姉ドーリアは、アイオーニアを追い落としティレネの権力を握ろうと策謀をめぐらせていて…。

  • 古代ギリシア、たぶんアレクサンドロス大王登場前の時代をモチーフにしてる異世界ヒストリカル・ロマンスでした。ヒロイン、アイオーニアと異母妹イオニアが物語の中心で、読みやすかったです。ロマンスだから、いわくありげな傭兵との恋もあるのですが…そっちよりも、家族愛に焦点があてられてたので好感を持ちました。一冊読みきりロマンスとしては、良い出来ではないかと思います。

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