夏影秋空なつかげあきぞら―二十世紀の僕たちへ〈2〉 (角川ティーンズルビー文庫)

著者 : 野梨原花南
制作 : 吉村 なつき 
  • 角川書店 (2001年4月発売)
3.44
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044411022

作品紹介

功千院高校の体育教師仲里芳治は、ある日突然保健室で養護の陣内孝久にレイプされる。関係を強要する陣内の弱みをつかむため、彼の部屋に忍び込んだ仲里が見つけたもの。それは陣内の悲しい過去の記憶だった。偶然、彼らの関係を知った成井、松島、石野の三人の生徒たちは…。二人の高校教師の再生されていく関係と、それを見守る生徒との心の繋がりを、さわやかに描くピュアストーリー。

夏影秋空なつかげあきぞら―二十世紀の僕たちへ〈2〉 (角川ティーンズルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 1巻がどうにも判りにくい…と思っていたら、2巻が時間軸的に先の話のようです(苦笑) 元はビブロスで書かれていた作品ということで、1巻の学園もののノリに加えてBLな話ですね。でも物語としてこちらの方がしっかりしていて好きです。野梨原さんの書かれるBLというのも、コバルト作品から読み始めた身としては新鮮でしたし(笑)(2008.04.11読了)

  • 時系列はこっちが先。文化祭の昂揚感がふんわり漂ってるという程度に収まってるのが良いなぁ。先生達の葛藤と煩悶。松島父がなにげにかっちょいいぞ。親父つーか祖父的な雰囲気がある。強姦して脅迫してくる男に好意を持てるわけないんですがふつー。こういうパターンで受け側が相手を好きになるっていう話がどうも気に入らない。んだが。そうか、そういう趣味嗜好の人かもしれないわけね。・・・んなばかな(汗)。ご都合的ではあるが、そういう言い訳がことさら軽く使われると、ま、いっかと。ちょい脱力に失笑。ちゅーか強姦場面を目撃の上写真まで撮らされた生徒はトラウマに陥りませんかふつー。色々大変な時期なのに。いくらおバカな子でも。

  • 功千院高校の体育教師仲里芳治は、ある日突然保健室で養護の陣内孝久にレイプされる。関係を強要する陣内の弱みをつかむため、彼の部屋に忍び込んだ仲里が見つけたもの。それは陣内の悲しい過去の記憶だった。偶然、彼らの関係を知った成井、松島、石野の三人の生徒たちは……。二人の高校教師の再生されていく関係と、それを見守る生徒との心の繋がりを、さわやかに描くピュアストーリー。

  • 功千院高校の体育教師仲里芳治は、ある日突然保健室で養護の陣内孝久にレイプされる。関係を強要する陣内の弱みをつかむため、彼の部屋に忍び込んだ仲里が見つけたもの。それは陣内の悲しい過去の記憶だった。偶然、彼らの関係を知った成井、松島、石野の三人の生徒たちは……。二人の高校教師の再生されていく関係と、それを見守る生徒との心の繋がりを、さわやかに描くピュアストーリー。

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