天使ズ。 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2001年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044411039

作品紹介・あらすじ

いじめられっこの高校生・奈々は、はっきり言ってブス。「おしゃれなんてバカみたい」と開き直っていた。だが、突然現れた二人組みの天使に誘われ、現実世界と鏡のように反対の世界「霧王町」へ飛び込んだ……!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

主人公の女子高生が、自己肯定感を取り戻す過程を描いた物語は、心に響くメッセージを届けます。いじめに苦しむ奈々が、見た目はチンピラの自称天使たちに導かれ、現実とは逆の世界「霧王町」へ飛び込むことで、自己...

感想・レビュー・書評

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  • クローゼットから出てきた天使(自称)(見た目はチンピラ)とさえない女子高生の話。正直さえない女子高生だった私としては反発の仕方とかいい訳とかイタいところも多いですが、読んだ後は私も色々頑張ろうって気分になれる大切な本です。

  • ずーんと沈んだときに手に取りたい本。さくさく読めて、でもちゃんと読み終わったあとには頑張ろうって思えます。主人公はクロゼットでカッターもっちゃうようなこだけど、開き直ってからが大好きです。

  • 展開がすっごい早いので、物足りないだとか結局あれはどうなったんだとか、いろんなとこあちゃーですけど野梨原さんって文が短くって、ばかみたいに前向きで、それが全面に押し出てて、そこらへんにいるちょっと暗めな中学生とかにおしつけたい本。過去のわたし、とかね。

  • シリーズ化を考えて設定したけど1巻で終わっちゃった……って感じだろうか。
    この作者の作品には
    イジメにあっている女の子が、勇気を出して1歩踏み出したとき
    必ず手を差し伸べてくれる人が周囲にいる。
    自分は「世の中そんなに甘くねぇよ」と思ってしまうが、実のところどうなんでしょうね。

  • 外見も中味もうだつのあがらない女子高生鷹司奈々。通称セブン。クローゼットの中で天使を夢見る。と、自称天使現る。なんかやんキーっぽいんですけど?ブスとかデブとか暴言吐きやがるんですけど!? ゲームに巻き込まれて異世界とこっち側でも戦ったり。テンポ良く面白く、それでいて真面目な話。イラスト藤田貴美。好き。

  • 勢いがあって、軽いけど深い。単体の物語としては『居眠り〜』よりこっちの方が好きです。ラストシーンのイラストが見たかった…(2008.03.28読了)

  • 表紙が藤田貴美だから買ったのにアマゾン画像ないのね(涙)。

  • 文体に慣れるまで戸惑ったが、慣れたらサクサクと読めた。エンタメとして軽く楽しめる。

  • 同じ人の本でも、へこんだときによく読みます。クローゼットから飛び出してきた(チンピラにしかみえない/笑)天使たちと、もうひとつの世界ではちゃめちゃする話。ひとつずつ頑張ろう、って気持ちになる。文体がこのひと独特で面白いです。

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著者プロフィール

作家。富士見L文庫での作品に「マルタ・サギーは探偵ですか?」シリーズ、「妖怪と小説家」などがある。

「2017年 『鳩子さんとあやかし暮らし 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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