少年陰陽師 異邦の影を探しだせ (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あさぎ 桜 
  • 角川書店
3.71
  • (239)
  • (157)
  • (462)
  • (12)
  • (2)
本棚登録 : 1491
レビュー : 209
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416034

作品紹介・あらすじ

「ぬかるなよ、晴明の孫」「孫、言うなっ!」時は平安。13歳の昌浩は、稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫。資質は素晴らしいのだが、まだまだ半人前。よき(?)相棒の、物の怪(愛称もっくん)にからかわれながら、修行に励む日々である。そんな中、内裏が炎上するという騒ぎが起き、昌浩はもっくんと共に独自の調査を開始するが…。おちこぼれ陰陽師は都を救えるか!?新説・陰陽師物語登場。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 大好きな作品です。何度も読み返しています。

    主人公の昌浩と相棒もっくんとの掛け合いがおもしろく、他のキャラクターの性格も良く、敵キャラですら嫌いになれない背景があり、悪い言い方をすればありえないくらい綺麗な世界です。それでも、昌浩が戦う姿を見ていると勇気をもらえます。もっくんとのやりとりを読むと元気がでます。
    巻を重ねるにつれ、主題が重くなっていきますが、昌浩の成長に合わせていると思うと、その成長を嬉しくも切なくも思います。単なる物語ではなく一人の人間のドラマをみている気分で、読み進めているうちにこのシリーズの深みにハマっていくと思います。

  • 希代の陰陽師である安倍晴明の孫、昌浩が主人公。
    昌浩が修行に励む中、内裏が炎上するという騒ぎが起き・・・・・・。
    テンポのいい文章で面白いです!

  • 長いシリーズの最初を読み始めてしまいました…。アニメも全然知らなかったのでどんな話かな? と思っていましたが、戦闘シーンもカッコよく面白かったです。頑張って全部読みたいですね。

  • 長いw
    メインストーリーを軸に1~3部作でいくつもの物語で構成して書かれています。
    全部登録するのが面倒なので最初の巻だけ登録しました

    面白いんだけど、無駄に長い
    長くなると同じような話の繰り返しになってしまうのは仕方が無いか..
    それでも飛ばして読むと昌浩ともっくんの微妙な関係がわからなくなるから結局全部読むことになるw

  • 登場人物が総じてかわいい。陰陽師の話も分かりいい感じ。

  • シリーズ1作目

  • 【再読】シリーズ1作目、窮奇編1/3。篁シリーズで平安時代(というか陰陽師)と作者が恋しくなったので。途中リタイアしてるので、最新刊まで追いつきたい。
    昌浩ともっくんのテンポのいい会話と、じい様の孫の可愛がり様がとても好き。今はまだ彰子ちゃんやもっくん以外の神将、雑鬼たちの活躍がなくて寂しいけど、それは今後の楽しみ。
    数年ぶりの再読なので細かい部分は記憶から抜けている。初読み時のワクワクが感じられて楽しい。

  • 安倍清明の孫小説
    いわゆる女の子向け小説(なんていうんだ?)

    モノノケのもっくんがかわいくて
    孫もかわいくて
    もっくんの正体はカッコイイ
    って話

    割とふつうに読めたけどもういいかな

  • 【少年陰陽師_1(窮奇編_1)】

  • 数年前に図書館で借りて読みましたが、電子書籍で再読しました。
    やっぱり、面白いです。もっくんと昌浩との掛け合いが絶妙です。
    この少年陰陽師シリーズ、途中までしか読んでないので、これから少しずつ読み進めていこうと思います。

全209件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2019年 『少年陰陽師 まじなう柱に忍び侘べ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

少年陰陽師 異邦の影を探しだせ (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

結城光流の作品

少年陰陽師 異邦の影を探しだせ (角川ビーンズ文庫)に関連する談話室の質問

少年陰陽師 異邦の影を探しだせ (角川ビーンズ文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする