少年陰陽師 闇の呪縛を打ち砕け (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あさぎ 桜 
  • 角川書店
3.60
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本棚登録 : 953
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416041

作品紹介・あらすじ

時は平安。異邦の大妖怪・窮奇を退治するため、毎夜都を見まわる昌浩(あの安倍晴明の孫!)と物の怪(愛称もっくん)は貴船神社で鬼女が丑の刻参りをしているという噂を耳にする。一方、道長の娘・彰子の身にも、妖に取りつかれた遠縁の姫君の魔の手がのびる。それらは全て、窮奇への贄として彰子を手に入れんとする妖異たちの企みだったのだ。昌浩は彰子を救うため、都の闇を叩き斬る!新米陰陽師奮闘記、第二弾参上。

感想・レビュー・書評

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  • 話に書かれてはいたものの、特に大きな流れもなく、事件解決な気が。新キャラも出て、ますます盛り上がりそう。

  • シリーズ2巻目

  • 【再読】シリーズ2作目、窮奇編2/3。
    もっくんが隠している“痛いの”を、昌浩が気遣う様子が温かくて微笑ましい。もっくん以外の神将、現段階では“見る目がないな”とい状態で切ない。これからの活躍に期待。
    彰子ちゃんが等身大の女の子で可愛いし、安心した。大穴じい様も素敵に活躍されてて、今巻も楽しかった。

  • 【少年陰陽師_2(窮奇編_2)】

  • 陰陽師も大好きなので、大変ツボ入った話です。
    しかも大陸の大妖でてくるし。


    私は霊感の類は欠片もない人間です。なので、彰子ちゃんのような見鬼の才は羨ましくもあります。でも、見えるだけってのは、いやな話です。
    もっくんのようなかわいいものならいくら見えてもいいですが、落ち武者だの血だらけの女だのが、見えるだけ見えて何の対抗策もとれないのは逆に怖い。だったら見えなくていいよなぁ、と思ってしまいます。自分の身くらい守りたいわぁ……。
    まぁ、戯言です。見える人には見える人の苦労があるでしょう。


    常に見せ場をじい様にかっさらわれる昌浩君ですが、今回はちゃんと活躍。主役の面目躍如といったところですね。……死にかけてたけど。
    まぁ、死にかけるのも主役の仕事です。

    力の片鱗を見せたシーンは、黄門様の印籠シーンの気分でした。爽快(笑)
    多分、紅蓮(どうでもいいですが、どうしてもこれを「こうれん」と読んでしまいます。なんとなく。)と同じ気分だったでしょう。
    彼がどうに成長するか楽しみです。

  • やっぱり、昌浩と紅蓮は名コンビですね。
    2人のやりとりは見ていて楽しいし、互いに突っ込んだりしていると、すごく和みます。
    あとは、車之輔ってこんなに早くから登場してたのか!と思いました。
    紅蓮以外の十二神将たちの登場も、結構早かったんですね。
    再読すると、新たな発見もあって楽しいです。
    この2巻目、少年陰陽師の中でも結構好きな巻だったりします。
    表紙も好き。

  • 窮奇編2

  • 少年陰陽師シリーズ第二弾。今回の敵は窮奇の腹心の二羽の鳥妖。昌浩、晴明、紅蓮と登場人物が生き生きと動いています。見事に王道展開を突き進んでくれているのが心地いいな。昌浩と彰子の二人を見ているとほのぼのとした気分に浸れます。この穏やかな関係がずっと続いてほしいです。あと車之輔という名前がいつの間にか定着していた事実に笑いました。不穏な気配を残したラストの行く末を追って窮奇編の最後の巻へ。

  • 少年陰陽師(2) 窮奇編

    安部清明の孫の昌浩と(1)で登場した異形の妖怪・窮奇(きゅうき)の手下との戦い。(1)で傷を負った窮奇の回復の為に彰子姫をささげようとする手下たち。
    昌浩は姫を無事助けだすことができるのか?!

    紅蓮の過去、青龍との関係、十二神将たちの登場
    情報が小出しに書かれている。

    ちょいちょい『幽遊白書』『ブリーチ』を思いだす。

    ( ・_ゝ・)<昌浩の力の片鱗を示す

  • シリーズ2巻目!!
    思わず一気読みです

    私がファンになった一冊。
    何度読んでも面白い!!
    昌浩の思いとか、紅蓮の思いとか、憶測するとすごい楽しい

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