少年陰陽師 鏡の檻をつき破れ (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あさぎ 桜 
  • 角川書店
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  • レビュー :46
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416058

作品紹介・あらすじ

時は平安。都では神隠しが頻発していた。そんな中、なんと道長の娘・彰子の入内が決定。さらに彰子は以前妖から受けた呪詛を発動させてしまう。異邦の妖怪・窮奇の仕業だ。衝撃を受ける昌浩(あの晴明の孫!)は、しかし誰より大切な彰子の命を助けるため、相棒のもっくんと共に窮奇との対決を決意する。「来年絶対、蛍を見に行こう」二人が交わした約束の行方は-。昌浩VS窮奇の、ついに最終決戦!シリーズ第三弾参上。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3巻目

  • 【再読】シリーズ3作目、窮奇編3/3。
    とりあえず一段落。続々と神将が出て来るのが嬉しい。この巻は昌浩が健気で彼の心がとても痛くて、読んでる方としてもツラかった……。最後の最後で報われて良かった……! 本当とんだタヌキだ、じい様。でも好きだ。
    次は違う本で一度休憩を入れてから、また再読再開しよと思う。

  • 少年陰陽師第3巻。
    昌浩やもっくん、雑鬼たちの可愛さにやられ、そして彰子のことを思う昌浩に泣きました。
    再読なので結末知ってるのに、やっぱり切なくて切なくて…
    傷だらけになっても、それでも敵に立ち向かう昌浩、本当にカッコいいです。
    そして、傷だらけの昌浩を見ると、嬉しくなってしまうのは何故でしょう(笑)


    窮奇編はこれで終わりですが、シリーズとしてはまだまだ続いていくので、これから少しずつ再読していこうと思います。

  • 【少年陰陽師_3(窮奇編_3)】

  • 昌浩、絶好調受難中。
    大抵妖退治モノは主人公は傷だらけになるものですが、彼もその例に漏れないようです。
    しかも、そんな傷だらけの主人公に喜んでしまう読者がいたりします。ごめん、昌浩(笑)


    相変わらず「孫」と呼ばれ憤慨する昌浩ですが、周りの口振りからすると他の孫は「孫」とすら認められていない様子。「孫」と呼ばれるのは、いい意味なんでしょうが、そこでそれを自慢に思わず憤慨する彼だからこそなんでしょうね。
    しかし、神将たちがつい最近まで昌浩を認めていなかったのに、妖たちが認めていたことに驚きました。妖恐るべし……(笑)まぁ、神将は晴明への愛故に見る目が厳しかったんでしょうが。
    今の素直じゃない青龍も愉快です。ばればれなのに。意地でも認めないんだろうなあ。

  • 窮奇編3

  • ネタバレ注意。窮奇編の最終巻です。今回は間違いなく昌浩と彰子の二人の物語。昌浩が随分と男前な姿を見せてくれました。前回の戦いでの出来事から昌浩を巻き込みたくないと必死で隠していた彰子の姿、そして入内の話を知り呪詛を背負った状態で窮奇を討とうとする昌浩の悲壮な覚悟が胸につきます。そして戦いを終えた後に待っていた結末に安堵しました。最後に一言。古だぬき万歳!

  • 少年陰陽師(3) 窮奇編

    (1)からの敵、異邦の妖怪・窮奇との最終決戦。
    窮奇の手下から受けた呪詛が彰子姫の運命をどう変えるか。

    挿絵はあまりにもオタク系でイマイチ好きになれなかったが
    3冊目ともなると慣れてきた。

    安倍清明の孫の昌浩の性格
    とりまきのキャラ
    セリフに言葉の選び方
    どれをとっても、オタク臭ぷんぷん!
    胃もたれせずに何冊読破できるかな。

    ( ・_ゝ・)<新たな道筋のスタート

  • 窮奇編終了ー。彰子解放ー(笑)

  • これにて窮奇編完結!!

    最後とか、泣くかと思った
    3冊ものなためか、展開が早い!!
    そこがまたいいんですけど…

    最後の一冊に次への伏線を忘れないところが
    読者心理を読んでいるなぁ~

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