少年陰陽師 黄泉に誘う風を追え (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あさぎ 桜 
  • 角川書店
3.63
  • (107)
  • (61)
  • (260)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 828
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416102

作品紹介・あらすじ

時は平安。神代の昔に閉ざされた黄泉の扉を、開こうと画策する者がいる。宗主と名のる謎の人物と、配下の女術師・風音。「我は天の帝を破砕し、地の帝を弑逆す-!」そのために彼らが欲するのは、神の血をもつ生贄。北辰が翡り瘴気が吹き荒れるなか、半人前陰陽師・昌浩は都を救うため十二神将らと奔走するが…。昌浩に現れた"失せものの相"は一体何を意味するのか。少年陰陽師"風音編"衝撃の展開へ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • シリーズ6巻目・風音編

  • 【再読】シリーズ6作目、風音編3/4。
    どうしてこう昌浩ばかり大変なことになるんだ……! (答え、主人公だからw)もっくん……もっくん……!! 昌浩の気持ちを考えると胸が締め付けられる。切ない、悲しい……。
    十二神将自分的番付2位の勾陳さん初登場。これは嬉しい。姐さん、これからよろしくです。

  • 【少年陰陽師_6(風音編_3)】

  • あああ、どんどん暗い展開になっていく……。
    中途半端にサドなので、主人公が身体的に傷つくのはどんと来いでも、精神的に傷つくのは悲しいのです。まぁ、それに耐えられる子ですけどねー、昌浩は……。

    現実でもそうですが、なまじ精神的に強い人は、色々なことを我慢して溜め込んで人に見せないようにするので、周りはとてもやきもきしますね。弱音を吐いてもいいのに、と思ってしまいます。そして、どんな媒体にしろ弱音を吐ける(愚痴るのはまだ別です)相手がいるというのは良いことだと思います。虚勢張らなくていい相手がいるってことですから。
    この作品の中では、紅蓮にとっての昌浩がそうであり、昌浩にとっての彰子がそうでしょう。癒し。
    でも同時に、その相手は一番心配かけたくない相手でもあるわけで。ジレンマですねぇ。

  • 風音編第二弾。風音によって穿たれた黄泉につながる瘴穴を封じる為、昌浩達が行動を開始するが、事態は思いもよらぬ展開へ…。太陰のお転婆振りが楽しかったり、風音と六合の関係も気になったりするけれど、しかしやはり昌浩の今後がどうしても心配になります。あまり書きすぎるとネタバレになるので控えますが、とにかく救いのない結末を迎えないでほしいと願っています。次巻を楽しみに読みます。

  • 風音編3

  • そうか、この展開ってこんなに早かったっけ!?

  • 前半と後半の落差が…。
    読んでてすごく辛かった…。

    表紙がすべてを物語る、この辛さが何とも言えない。

  • シリーズ8巻
    「風音編」

    今までの伏線が全部つながってきて。
    紅蓮が昔犯した過去も
    あきらかになっていく・・・

  • 通算6冊目
    第二章風音編
    第三巻

全41件中 1 - 10件を表示

少年陰陽師 黄泉に誘う風を追え (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

結城光流の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

少年陰陽師 黄泉に誘う風を追え (角川ビーンズ文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする