少年陰陽師 真紅の空を翔けあがれ (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店
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感想 : 60
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416133

感想・レビュー・書評

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  • コレを読んで、泣かない人は、いない!

  • なんだか久しぶりの少年陰陽師です。

    改行がかなり減ったので文章たっぷりです。

    中身はやっぱり切ない。

    http://yaplog.jp/dokusho-kannso/archive/19にて感想あります。
    リニューアルに伴ってタグが使えなくなったみたいなのでコピペか、プロフィールのURLからお願いします。

  • 全編にわたって昌浩の喪失感が切なかった…!

  • 私は少年陰陽師ではこの巻が未だになんばーわん!なので。

  • いやほっとした。
    兄様に★5つ

  • もっくん、あっさり帰ってきたねえ。もう少し迷ってるかと思った。

  • 少年陰陽師 9巻

  • 昌浩ともっくんの会話が痛々しい・・・

  • 少年陰陽師9

  • もっくんんんんんん?!(2007.5)

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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