少年陰陽師 光の導を指し示せ (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店 (2004年5月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044416140

作品紹介・あらすじ

『視る』力を失ってしまった昌浩と、辛い記憶を取り戻した物の怪は、無事都に帰還する。そんな中、昌浩の祖父・晴明は、中宮・章子にまとわりつく黒い影に気づく。その裏には、謎の怪僧、そして新たな敵の存在が…?

みんなの感想まとめ

物語は、視る力を失った昌浩と、記憶を取り戻した紅蓮の間に生まれる複雑な感情を描いています。二人の心の葛藤や、恩返しの方法を模索する姿が印象的で、彼らの絆の深さが感じられます。特に、昌浩が紅蓮の肩の重さ...

感想・レビュー・書評

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  • 前巻読んでから1年ぶりぐらいになってしまったー!
    天狐編第2弾
    もっくんこと紅蓮の記憶が戻ってかの、ギクシャク気まづい雰囲気の2人が見逃せない
    どう接していたか、どうやって恩を返せば良いのか
    昌浩も、紅蓮も、お互いがお互いを大切だからこそ思い悩んでしまうのだろうなって
    もっくんが昌浩の肩に乗り、久々に肩の重さを感じた瞬間の昌浩の気持ちを思うと私も嬉しい

    今巻ではあの清明様が倒れてしまう!
    そして、生命の危機も
    平安という時代にしては長寿の清明様も、寿命というものには抗えず
    倒れてから気がつく安倍家の人々
    それでも、命を削る術を大切な孫のために使う清明様…カッコよすぎなんよ〜!

    安倍家に忍び寄る新たな敵の影
    清明様や昌浩眠る血に関係する者たち
    物語は吉か凶かどちらに転ぶか

  • 4-04-441614-1 0193¥457E.

    光の導を指し示せ

    少年陰陽師

    角川ビーンズ文庫 BB16-10 .

    著者:結城光流(ゆうき みつる)
    発行所:株式会社角川書店


    2004年6月1日  初版発行

  • 天狐編②

  • 記録。

  • 【再読】シリーズ10作目、天狐編2/5。
    この辺りは記憶がなくて、本当に再読か怪しい。
    この巻も切なかった。昌浩……! 成親兄の素敵な性格に和む間もなく、昌浩……! こんないい子なのに、なんて凄まじい運命を持つ子なんだ。あのほのぼのした空気はどこ行った!? あぁでも、ラストの、もっくんが昌浩の肩に乗るシーン・イラストには救われたかな。

  • シリーズ10巻目・天狐編

  • 天狐編2

  • 晴明ピンチ。。色んなキャラのイラストが見たいなぁ。

  • 久しぶりの京です
    しかし、少年陰陽師は短編読まないと伝わらないものが多すぎる…


    本編が暗いので、後書き読むとほっとする…

  • 通算10冊目
    第三章天弧編
    第二巻

  • 少年陰陽師 10巻 天狐篇

  • 新しい敵や前に登場した妖の名前が出てきたりして、話についていくのに精一杯になってきた…私としては紅蓮は昌浩だけを見ていて欲しいので、紅蓮と勾陣の関係が妙に気になる。最後の最後にもっくんが昌浩の肩にのってくれて安心した。ちょっとずつ関係が元に戻ってきたのかな?

  • 昌浩モテモテ?まさかの三角関係!?
    十二神将にも、雑鬼にも好かれて大変だなぁ。

    新たな展開と増えた敵キャラに、ちょっと付いていけず…。
    ジャンプ的な展開がちょっとなー。
    高龗神、何時の間にかレギュラーに?

  • ちょっとご都合主義だなと思わなくもないけど面白い。

  • ようやく元に戻ったはずが、いまいち距離感が戻らず…最後にもっくんが肩に乗ってくれたことが書かれていてまた一歩前進したかな、と。

    天弧編にはいったものの、まだ話の途中って感じですね。戦闘シーンも少なく、あっさりしてました。

  • 天狐編2。

  • 時は平安。大切な相棒・もっくんと共に都に戻ってきた、大陰陽師安倍晴明の後継・昌浩。そんな二人を待っていたのは、彰子の異母姉妹である中宮・章子に忍び寄る影の存在と、祖父晴明が倒れたという、衝撃の知らせだった―!!晴明を襲う謎の妖と章子をつけ狙う怪僧とが手を結び、強大な敵となって立ちふさがる。昌浩に、そして晴明に迫りくる、命の危機―。絶好調・少年陰陽師“天狐編”。

  • 天狐編・第二巻。
    山代郷での事件を解決し、ようやく都へ戻って来た昌浩と成親。
    そんな二人に告げられたのは、晴明が倒れたという知らせ。
    そして、彰子の代わりに入内した中宮・章子を狙う妖しい影が…。


    衝撃の事実が明かされる今作。
    1つは、晴明が使う離魂術は、呪力と生命力を著しく削る。
    倒れた原因というのは、この術を使いすぎた為。
    しばらくは安静にしていたのだが、終盤に昌浩がピンチに陥り
    十二神将の反対を押し切り、再び離魂術を使った為、
    使えるのは、あと一度だけ。それ以上使えば命はない、という事。
    そして、もう1つは前作の終盤に目覚めてしまった昌浩の力。
    それは、晴明から唯一受け継いだ、天狐の力。
    この力を使えば、昌浩もまた命が削られてしまう、ということ。

    章子を狙う怪僧や、晴明を狙う天狐・凌壽との戦いは、まだ始まったばかり…。

  • 安倍晴明の孫昌浩の活躍!シリーズ第10巻

    読了日:2007.10.28
    分 類:ライトノベル
    ページ:252P
    価 格:457円
    発行日:2004年6月発行
    出版社:角川ビーンズ文庫
    評 定:★★★


    ●作品データ●
    ----------------------------
    主人公 : 安倍 昌浩
    語り口 : 3人称
    ジャンル: ライトノベル
    対 象 : ヤングアダルト向け
    雰囲気 : 歴史オカルト
    結 末 : ハッピーエンド、続く
    イラスト: あさぎ桜
    デザイン: micro fish
    ---------------------------

    ---【100字紹介】-----------------------
    時は平安。14歳の昌浩は、稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫。
    相棒・もっくんと共にようやく都に戻った昌浩を待つのは、
    晴明が倒れたという衝撃の知らせだった。
    昌浩に、そして晴明に迫る命の危機…シリーズ第10巻
    ------------------------------------------

    色々失った出雲行きでしたが、まだ完全復帰できないでいる第10巻。しかも気付かない間に「天孤編」に突入していました。

    事件としては、彰子の身代わりに中宮となった章子が、病に臥せっていることでしょうか。今回からのシリーズはきっと、彰子と章子がフューチャーされる予感ですね!

    彰子と章子は藤原道長の娘として、同じ日に生まれた異母姉妹。彰子が本妻の子として生まれて将来帝に嫁ぐべく育て上げられたのに対し、章子は隠し子として誰にも知られず、ひっそりと育てられたという境遇の違い。それが、彰子が入内できなくなったため、その運命が変わってしまった、というのがシリーズ初期の方で起こった事件だったわけですが。ついに章子の方も紙面に登場!です。でも渦中の人のはずが、あまり登場せず。。。

    今回はむしろ、何だか分からないけど天孤が大盤振る舞いで登場し、しかも天孤の血縁が~ということで大変な事態に陥ってました。晴明も昌浩も危険です。さあ、どきどきして読みましょう!と。

    でも今回は特に読みどころがないかも。起承転結的にもいまいちで、シリーズの1巻分でありますよ、という感じ。いや、もちろんふつーの漫画の連載よりもちゃんとオチは付けてくれていて、まとまりがないとまでは言えませんけれども…、それほど盛り上がらなかったかも。いや、大変だったのは大変だったと思うんですけど!初登場十二神将もいましたしねー。(←喜びポイントらしい)今回は登場人物紹介では初キャラはなしでしたけど、挿絵にいましたよ!初登場・天后!わー、ぱちぱちぱち。

    まったりと読むには…ちょっとハードすぎるかもしれませんけど、まったりと読む流す系かもしれない一作。それにしても昌浩は強いのか強くないのか全然分からない。


    ---------------------------------
    文章・描写 :★★★
    展開・結末 :★★+
    キャラクタ :★★★+
    独 自 性 :★★★+
    読 後 感 :★★★
    ---------------------------------


    菜の花の一押しキャラ…安倍 昌浩


    「ほっほっ。それに、贅沢は敵贅沢は敵。
     慎ましやかにひっそりと、日々健やかに生活するが今年初めに掲げた我が抱負」
                              (安倍晴明)

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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