少年陰陽師 翼よいま、天へ還れ (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2007年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044416256

作品紹介・あらすじ

昌浩の活躍により静けさを取り戻した平安京。だが、道長の一の姫・彰子が、倒したはずの窮奇に襲われてしまう。それは昌浩の新たな戦いの序章にすぎなかった! 「窮奇編」のその後を描く、シリーズ初の外伝登場!

感想・レビュー・書評

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  • 外伝

  • 記録。

  • シリーズ19作目、外伝1。
    珂神編辺りのあとがきで弟云々のネタバレを受けていたので敵は何者!? っていうドキワク感がなくて残念。
    うちにも手乗りもっくんいるけど、ゲームは未所持、未プレイ。そもそもハードを持ってなくてその時点で諦めた当時。
    成親兄から始まってテンション上がったし、十二神将全員出演? 大盤振る舞い。豪華。けどストーリー的には小粒な印象。一冊完結だからかな? ネタバレも関係しているだろう。成親兄が放置されたままなのも寂しい。

  • 外伝
    窮奇編後のお話

  • シリーズ物は刊行された順に読みたい派です。
    ということで、この最高の間合いで外伝入っちゃうわけです。
    いやでも天馬可愛いな天馬。イメージ完全にペガサスですけど。

  • ゲームから生まれた外伝小説

    ゲーム本編をしてないからかしら
    そんなにのめり込んでは読めなかったな…

  • 本編とも短編集ともなにかちょっと違う感じ。面白くて、切ないのは一緒だけど。

  • 元がゲーム用のシナリオだからか、
    十二神将、揃い踏み。
    天空のじいちゃんも珍しく出張ってる。
    が、しかし、大まかなストーリーは一緒だなぁ…。
    王道のお姫を救う王子様。

  • 07年夏に発売されたPS2のゲームと同タイトルですが、内容は異なるそうです。ゲーム未体験、しかし動画サイトでOP映像を観て「おおっ♪」となって、主題歌だけはゲットしてありました。
    主題歌「ENISHI」の歌詞、1番は昌浩→じい様、2番が昌浩→彰子、3番が紅蓮→晴明・昌浩への想いを唄っていると考えていましたが、新たなキャラ達登場!と言ったところでしょうか?

    ただ、各々のシリーズでもそうですが、新たなキャラクター達の心情を知るのは2巻目以降が多く、「外伝」とはいえ1冊だけでは新キャラ達が「勿体ない」と感じました。
    本編で描かれることが少ない十二神将が活躍(?)したり、兄たちの描写があったりとサービスが多かったので、余計そう思ってしまったのかも。


    [↓以下ちょっとネタバレ(新キャラの正体書いてます)]

    ま、あれこれ書きましたが、最後はやっぱり泣けたっす。天馬たちのモデルであったと言う汗血馬の故郷・フェルガナ盆地を思い浮かべながら…←こーゆートコロが中央アジアオタクw

  • PS2の小説版。ゲーム未プレイなので、何とも言えないが、いつも展開が同じで……。
    モノローグの入れ方も、時々分かりにくいのが気になる。

    -----

    >2011/01/01
    同じ展開で飽きたので、ひとまず終了。
    続きは忘れた頃にでも(笑)。

  • 少年陰陽師の外伝。

    同名ゲームの設定および登場人物が同じ、けれどもまったく別の物語、
    と結城先生は書かれてましたけど、結構展開は同じだったような。

  • 時は平安。昌浩達の活躍により、平和を取り戻したかに見えた都。だが、その上空には、見慣れぬ異形の姿があった。兄・成親が妖に襲われて怪我を負い、安倍邸に身を寄せる彰子のもとにも、不気味な声が近づく。徐々に不穏な影が濃くなる中、昌浩ともっくんが遭遇した敵とは…!?そしてその戦いの裏に隠された悲しい一族の運命とは…!“窮奇編”その後を描くシリーズ初の外伝登場。

  • 安倍晴明の孫昌浩の活躍!シリーズ「外伝」

    読了日:2008.04.08
    分 類:ライトノベル
    ページ:254P
    価 格:476円
    発行日:2007年5月発行
    出版社:角川ビーンズ文庫
    評 定:★★★


    ●作品データ●
    ----------------------------
    主人公 : 安倍 昌浩
    語り口 : 3人称
    ジャンル : ライトノベル
    対 象 : ヤングアダルト向け
    雰囲気 : 歴史オカルト
    結 末 : 1作完結
    イラスト : あさぎ桜
    デザイン : micro fish
    ---------------------------

    ---【100字紹介】--------------------
    時は平安。14歳の昌浩は、稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫。
    死んだはずの窮奇の呪いが強さを増し、一味の姿を見たという話が。
    そして、昌浩の兄・成親が異形のものに襲われた。
    ゲームと連動した、シリーズ初の外伝
    ---------------------------------------

    今回は、シリーズ外伝。「あとがき」にて著者曰く

    「あくまで外伝ですので、シリーズ通算何巻目、という数え方はしません。」

    とのことですので、あえて19巻とは言わないでおきましょう。

    タイトルは、少し後に発売されたPS2ゲームと同じ。どうやらキャラも同じようです。ゲームはエンディングが複数存在するマルチエンディングで、そのどのエンディングとも違うストーリーを、ということで書かれたらしいですが…、これが一番腑に落ちるのでは…と、ちょっとゲームの心配をしてしまいました。一体、どんなエンディングが他にあるのでしょう。。。

    外伝オリジナルなキャラが複数。敵か味方か!?…というのもあり。ゲームだと、展開によっては敵になったり味方になったりするのかもしれませんね。

    ゲームとの違いは、掘り下げ方かな。きっとゲームだとここまでは書くまいな、というところもあります。これを読んで、ゲームもするときっとより楽しい!ということでしょう。…やらないですけど。ええ、やりませんって…多分…。


    ---------------------------------
    文章・描写 :★★★
    展開・結末 :★★★
    キャラクタ :★★+
    独 自 性 :★★★
    読 後 感 :★★★
    ---------------------------------


    菜の花の一押しキャラ…安倍 昌浩

    「わー、おじい様が優しい。槍が降るんじゃないのか?」(安倍 成親)

  • 少年陰陽師シリーズ外伝です。

    同タイトルのPS2ゲームの連動作品。

    彰子は再び恐ろしい夢を見た「応え」を求めるあの夢を。

    http://yaplog.jp/dokusho-kannso/archive/35にて感想書いてます。
    コピペかプロフィールからどうぞ。

  • ずーっと、ずーっと積読してた…。
    やっぱり、いいなぁ。すきだなぁ、この世界。
    と、しみじみ思ったのでした。
    ラストちかく、越影のセリフ
    「……これ以上を望んだら、いけない……」
    でスイッチ・オン。泣けました。

  • 初の外伝。
    同タイトルのゲームを小説にしたものです。

    1冊にまとめているので、少々テンポが早すぎる気もしました。

  • 少年陰陽師シリーズ第19作 外伝

  • 外伝です。

  • ずっと読み損なってきた外伝。ようやく図書館で発見しました。とても切ないお話で、3人の天馬達の運命を思うと切なくなります。

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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