- 角川書店 (2007年6月1日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784044416263
作品紹介・あらすじ
篁に従う“禁鬼”たちは、帝を狙う異貌の鬼・朱焔の姿を見て驚愕した。そこには、篁と朱焔をつなぐ、ある真実が隠されていた。 一方、最愛の楓の亡骸を胸に自分を見失った篁は!? 大人気シリーズついに完結!
感想・レビュー・書評
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間の短編で少し時軸を見失った。けど、その後にある掌編で余韻が戻ってきた。ラスト1ページは深くて切なくて悲しくて暖かくて……色々な感情が入り乱れる。
いやでもまさか、篁で昌浩が出てくるとは……。逆は知ってたけど(記憶にないけど読んだはず)。
最終巻は怒涛の伏線回収。色んな人の過去と星宿と。今までが本当に前置きだったかのような展開の早さで読むのを止められなかった。
こんなに楽しいシリーズの最終巻を8年近くも積んでいたとは……。
次は図書館本を挟んで『少陰』読もうかなぁ。
メモ。
1:貪狼(とんろう):制:燎流
2:巨門(こもん):守:珠貴(深凪)
3:禄存(ろくぞん):鎮:筱(雷信)
4:文曲(もんごく):癒:楓
5:廉貞(れんじょう):抑:融
6:武曲(むごく):導:太慎(慎宣)
7:破軍(はぐん):篁詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
篁破幻草子シリーズ最終巻。
朱焔の正体があんな大物だったとは・・衝撃でした。楓に憑いてた?声の主も。
最後はハッピーエンドで良かった、けど・・雷信が健気で切なすぎる(T_T) -
シリーズ最終巻です
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少年陰陽師とはまた違う大好きな作品だっただけに寂しいことこの上ない…<br>
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著者プロフィール
結城光流の作品
