果てなき誓いを刻み込め―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あさぎ 桜 
  • 角川書店
3.74
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本棚登録 : 613
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416270

作品紹介・あらすじ

時は平安。荒魂・八岐大蛇は完全に復活した。が、復讐のために全てを賭けてきた真鉄の心に、ある疑念が…。一方、一族の怨嗟を受け継ぐ"珂神比古"として覚醒した比古は、昌浩に容赦ない攻撃を向ける。一瞬の隙をついた一撃から、昌浩をかばい、立ちはだかった彰子の運命は-!?一度は心を通わせた比古を、昌浩は倒すことができるのか。出雲九流族の悲願の裏に隠された真の敵とは-!?珂神編、激動の完結巻。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ20作目、珂神編5/5。
    テンポ良く読みたかったので、外伝は後回し。
    真赭疑ってごめん。要因は真赭だったけど、真赭じゃなかった。驚いた。九龍側の切なさといったら……。残った比古ともゆらには幸せに生きてもらいたい。昌浩と彰子ちゃんとの再会も見れるといいな。風音さんと六合さんの恋愛より、もっくんと勾陳姐さんの掛け合いと、成親兄の活躍が見たい。

  • 【少年陰陽師_19(珂神編_5)】

  • 珂神編完結

  • 順調に進んでます。相変わらずのタイトルですが。
    http://mugenkazuki.at.webry.info/200910/article_2.html

  • 九流一族の切なさが、胸を打つ…
    比古とたゆら・もゆらと真鉄の関係に涙が出そうです

    何より、もゆらが本当にいい子で…
    ほっこりあったかくなるようで、どこまでも切ない気分になります



    届かない想い、手があるんだというのが、珂神編を通して
    結城先生の伝えたかったことなのかなと思うと、
    すごく重たいものを感じます

  • 珂神編、長かった…。
    十二神将の出番を増やすためか、冗長過ぎじゃないかな。
    このシリーズが、なんでこんなに続いてるのか、分からないなぁ。
    最新刊辺りまで読めば分かるだろうか?

  • 珂神編完結。
    今まであまり動きのなかった十二神将にスポットが当たったのはいいけど(青龍・天后・太裳のやり取りが面白過ぎる)、展開がパターン化していて、つまらんかった。

  • 時は平安。荒魂・八岐大蛇は完全に復活した。が、復讐のために全てを賭けてきた真鉄の心に、ある疑念が…。一方、一族の怨嗟を受け継ぐ“珂神比古”として覚醒した比古は、昌浩に容赦ない攻撃を向ける。一瞬の隙をついた一撃から、昌浩をかばい、立ちはだかった彰子の運命は―!?一度は心を通わせた比古を、昌浩は倒すことができるのか。出雲九流族の悲願の裏に隠された真の敵とは―!?珂神編、激動の完結巻。

  • 安倍晴明の孫昌浩の活躍!シリーズ第19巻

    読了日:2008.04.14
    分 類:ライトノベル
    ページ:249P
    価 格:476円
    発行日:2007年7月発行
    出版社:角川ビーンズ文庫
    評 定:★★★


    ●作品データ●
    ----------------------------
    主人公 : 安倍 昌浩
    語り口 : 3人称
    ジャンル : ライトノベル
    対 象 : ヤングアダルト向け
    雰囲気 : 歴史オカルト
    結 末 : 珂神編完結
    イラスト : あさぎ桜
    デザイン : micro fish
    ---------------------------

    ---【100字紹介】------------------
    時は平安。14歳の昌浩は、稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫。
    完全復活した荒魂・八岐大蛇、一族の怨嗟を受け継ぐ
    「珂神比古」として覚醒した比古と戦う昌浩だが…
    古の神の国・出雲を舞台にした珂神編第5弾、完結編
    -------------------------------------

    シリーズ第19巻であり、珂神編第5弾。そして、珂神編の完結巻です。

    都にいるはずなのに何故か登場の彰子のことが判明したり、比古に追い詰められな状況で何だか大変なことになったり、真鉄が昔を思い出し、何となく疑念を持ったところで、衝撃的な事実が判明しちゃったり…で、何とか終わりました。(←いや、もう全然分からないぞ、これでは。)

    個人的には、真赭に驚きかな。そうかあ、なるほどねえ、といったところ。もゆら・たゆら物語(勝手に命名)は著者の思い入れたっぷり!…という感じでした。何だかんだで、どうにか終わりました。最後の方、結構強引だろう!…と、ちょっとだけ突っ込んだのは秘密です。

    そして勿論、何だか微妙に、次回への布石がおかれているではないですか。次のシリーズは…またあの人登場の予感…?

    ---------------------------------
    文章・描写 :★★★
    展開・結末 :★★★
    キャラクタ :★★+
    独 自 性 :★★★
    読 後 感 :★★★
    ---------------------------------


    菜の花の一押しキャラ…安倍 昌浩

    「紅蓮て、もしかして、ものすごく、すごいんじゃ…」(安倍 昌浩)

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プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他の著書に「吉祥寺よろず怪事請負処」シリーズ、「陰陽師・安倍晴明」シリーズ、「モンスター・クラーン」シリーズなど多数。

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