- 角川書店 (2007年9月29日発売)
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感想 : 32件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044416287
作品紹介・あらすじ
荒魂との戦いの後、道反の聖域で休養する神将達の元へ、比古神がやってきた。戦いの際、協力した礼に風音を妻によこせという。いつもは感情を出さない六合だが…? 珂神編の後日談をはじめ、四編を収めた短編集!
みんなの感想まとめ
感情の深さとキャラクターの魅力が詰まった短編集。シリーズ21作目となる本作では、神将たちの新たな物語が描かれ、特に成親兄の存在が場を明るくし、読者を惹きつけます。玄武の初恋やその切ないエピソードもあり...
感想・レビュー・書評
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短編集。
どの話も好き。
今回は恋愛系かな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
番外編短編集③
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記録。
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シリーズ21作目、短編3。
百鬼夜行~:とりあえず成親兄がいっぱいで、とにかくそれが嬉しい。/思いやれども~:玄武の初恋? 可愛くてちょっと切ない。玄武の頭をわしゃわしゃしたい。/疾きこと~:やっぱ成親兄がいるだけで場が明るくなる。大好きだ。/それは~:もう風音さんはいいよ……と思ってしまう。もっくんと勾陳の舌戦がいい感じ。
短編の方がスッキリして読みやすい気がする。あと成親兄の活躍が多くて嬉しい。 -
短編集
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十二神将スペシャルな一冊
玄武と汐姫の短編が好き
すごく切ない… -
それぞれのお話の扉絵のもっくんがかわいい♪
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敏次に対するもっくんの言動が好き。本気で怒ってるのに何故かかわいい。
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通算21冊め
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時は平安。稀代の陰陽師・安倍晴明の後継として数々の妖と戦っている昌浩も、普段は陰陽寮の直丁として勉強中の身。昌浩と先輩陰陽生・敏次の二人で、右大弁・行成に対する呪詛返しに乗り出すことになったけれど…!?(「百鬼夜行の蠢く場所は」)、道反の聖域を訪れた比古神が、力を貸した見返りに風音を妻によこせと言う。普段は感情を出さない六合だが…?(「それはこの手の中に」)、など計四作収録の大人気シリーズ待望の短編集。
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安倍晴明の孫昌浩の活躍!シリーズ第20巻
読了日:2008.05.25
分 類:ライトノベル
ページ:237P
価 格:476円
発行日:2007年10月発行
出版社:角川ビーンズ文庫
評 定:★★★
●作品データ●
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主人公 : 安倍 昌浩
語り口 : 3人称
ジャンル : ライトノベル
対 象 : ヤングアダルト向け
雰囲気 : 歴史オカルト
結 末 : 一話完結
イラスト : あさぎ桜
デザイン : micro fish
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---【100字紹介】----------------
時は平安。主人公の14歳の昌浩は、
稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫。
十二神将にスポットライトを当てた物語など短編4編。
昌浩と敏次、成親と行成、玄武と汐、太陰と巽二郎、
六合と風音、様々なコンビが物語を彩る
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シリーズ第20巻であり、珂神編が終わったところで番外編の短編集。今回の4編はそれぞれ、昌浩&敏次、玄武&汐、太陰&巽二郎、六合&風音…のコンビが、中心になっている…と言ってもいいでしょうか。まあ、実際はもっともっと沢山のキャラたちが入り乱れ、それぞれいい味を出しているのですけれども。第1話の成親&行成もいいですし、第3話の昌親 or 成親&彰子なんてのも面白いですし、第4話の勾陣&天一なんてのもありですし、同じく第4話で勾陣&もっくんだって…。まあ、どれをとっても、基本的にはキャラもので。キャラとキャラのつながりで読ませるというのは、まあライトノベルの基本形であるわけですけれども。
●「百鬼夜行の蠢く場所は」
昌浩の兄・成親の友人でもある右大弁・行成が呪物を
受け取った。陰陽生の敏次と共に、陰陽寮直丁として
呪詛返しに行成のもとへ遣わされた昌浩だが、
敏次とはまだまだ行き違いがあって…。
<感想>
とっしー、著者に愛されていますねー。
いつか、もっくんの存在にも気付いて欲しいものです!?
知らないせいでむしろ、彼の本質が見えてくる…のかも。
それにしても普通の相手なら、昌浩はもう一人前ですよ!
いつもありえない強敵ばかり相手にするから
ぼろぼろになりますけれども。
成親の伝言「すまん」にちょっと笑った菜の花でした。
評定:★★★
●「思いやれども行きかたもなし」
晴明の夢に現れた、助けを呼ぶ声。
占じたときに見えた屋敷へ飛んだ玄武と太陰は、
盲目だが彼らの存在を感知できる幼い汐姫に出会う。
彼女は7つの春に水神に召される巫女だというのだが…。
<感想>
玄武…どうしたー!!!…と叫んだファンは多いこと
でしょう。メインではないではないところですが、
朱雀の一言「案ずるな、俺の天貴が汐姫を守る」
…で思わず、お前のかよ!…と叫んでしまってから、
まあそうなんだろうけどさ、ぶつぶつ…と菜の花が
独り言を言っていたのは内緒です。
うーん、天一はどうしてこんなのがいいのでしょーか。
って、本気で本筋と関係ない。。。
評定:★★★
●「疾きこと嵐のごとく」
都で突風による被害が続出。行成も怪我を負い、
市に出掛けた彰子も被害に。どうやら風の中に
何かの影があったらしい。これは妖異の仕業かと
調査に乗り出した十二神将と昌浩。
その影はどうやらふたつらしい。
<感想>
また大陸からお客さま。太陰、大活躍です。
さもありなんな感じで。
最初から最後までとっても「らしい」。
しかしこれ、実はこっそり彰子物語とも言えたりして。
ラストのオチは…、頑張れ、昌浩!そろそろ認めようよ!
評定:★★★+
●「それはこの手の中に」
戦いの終わった道反の聖域で、「仁義なき戦い」勃発中。
養生のために残った勾陣、天一、それに六合だったが、
そこへ国津神の比古神がとんでもない要求を持ってきた!
<感想>
六合、「馬の骨」から「まだまし」に昇格(by 勾陣)。
前巻の後日談になります。六合、苦労人ですねー。
これからどうするのやら。結局引き立て役にされた
国津神…。ちなみに著者曰く、裏主役は姫至上主義の
守護妖たちでした。
評定:★★★
他の巻に比べると、全体的に春だねえ…みたいな。
たまにはこんな少年陰陽師の世界も、ありということで。
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文章・描写 :★★★
展開・結末 :★★★
キャラクタ :★★★+
独 自 性 :★★★
読 後 感 :★★★
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菜の花の一押しキャラ…安倍 昌浩
「失礼な。これは外堀を埋めているというんだ」(安倍 成親) -
ただいま感想書いてます。
今回は脇役の「恋」ネタが多かったです。
感想の続きを書こうとしたらヤプログがメンテナンスでしたorz -
短編集第3巻。
六合、玄武、太陰の恋愛事情(?)が面白かったです☆ -
少年陰陽師シリーズ第21作 短編集3
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短編集です。
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図書館。
玄武が可愛かったです。
十二神将といえど、感情や考えることは人間とそう変わらないのだね。 -
いつもよりおもしろかった
著者プロフィール
結城光流の作品
