少年陰陽師 まだらの印を削ぎ落とせ (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2009年12月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044416362

作品紹介・あらすじ

天狗の子・疾風にかけられた外法を形代にうつし、壊死の進行を食い止めた昌浩。ところが藤原行成の息子・実経も疾風と同じ外法をかけられてしまう。昌浩はふたりを助けるために、外法師を倒そうとするけれど!?

みんなの感想まとめ

物語は、天狗の子・疾風を救うために奮闘する昌浩の姿を描いています。シリアスな展開と共に、ユーモア溢れるシーンも多く、読者を楽しませます。特に、疾風の健気さや、昌浩と颯峰の真っ直ぐな性格が際立ち、感情移...

感想・レビュー・書評

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  • 決着ついたかと思いきや・・・。続きを早く!!成親兄上ステキです!!!

  • 颯峰の真っ直ぐな性格は昌浩と似てる。
    疾風は幼いのに頑張ってて、絶対に助かってほしいし、伊吹は豪快な性格で読んでて面白かった。

  • 颯峰編③

  • 【図書館本】シリーズ29冊目、颯峰編3/4。
    これでこのまま飄舞が黒幕なら意外性も何もないので、もう一山二山あるだろうと期待。
    天狗たちの頑固さと横柄さにイライラ。頼るのならそれなりの誠意を見せぃ。
    だが、成親兄がお兄ちゃんしてて嬉しい。嵬もいい奴だし、昌浩の周りには素敵なのがいっぱいで楽しい。

  • 鴉と成親さんナイス(笑

  • 颯峰編3

  • うーん、颯峰の真っ直ぐっぷりが可愛い。主要キャラ達より天狗二匹のが好きかな(笑)

  • 愛宕天狗編第3巻!!

    成親大活躍ですね
    この人は本当においしいとこを持っていくなぁ

    言葉にしないと伝わらないことは、いっぱいある
    昌浩の成長がみられる1冊

  • いつもは脇にいる人たちが結構前面に出てきて新鮮。

  • 天狗と人間、過去のしがらみ、想うところは一つなのに、誤解や思いこみのせいでわかり合えないのが悲しい。物語はだんだん佳境に入ってくる。

  • 時は平安。天狗の子・疾風にかけられた外法を形代にうつし、なんとか助けようとする昌浩。ところが、都では藤原行成の息子・実経が謎の病に倒れてしまう。疾風を襲った外法師が、実経にも同じ外法をかけていたのだ。そのうえ外法師は、実経を救いたければ、疾風から手を引けと昌浩を脅してきた!!昌浩は疾風と実経のふたりを救うために、外法師を倒そうとするけれど―!?大人気シリーズ颯峰編、激動の第三巻。

  • シリアス半分、爆笑半分…かと。
    しかし、思い出せるのは爆笑部分。
    兄上素敵! と思ってしまいましたw
    いや、物怪にも呟いてしまいましたが。
    守護妖にも思いましたが。

    あちらが駄目ならこちらへと、色々敵も考えてくれます。
    それを突破する方法には…爆笑しか、もうw
    天狗は天狗で感情が激しいというか、最後まで話を聞きなさいと
    諭したくなるというか。
    大事な存在がかかっているのですから、当然といえば当然ですが。

    疑われても誤解されても、それでも己を謀る事無く
    願いを貫くその想いに、やっぱりいいなぁ…と。

    今回、物怪と離れ離れなので、掛け合い漫才も見れず
    ちょっとがっくりでした…w

  • 少年陰陽師はやはり昌浩の成長を追えるのがいいですね。今回は神将や成親兄さまとの絡みも面白かったし、敏次も良かった…!話の展開的に最後はめでたしめでたしで終わると思っていたのですが、最後の最後にそうでもなかったシーンを見せられ愕然。そういう面でも今回は意外な展開だったなぁと思います。ちょっとまだ最後が見えてこないので次刊が楽しみです

  • 2010年7月8日

  • えらいことになりました、な、第三巻。まあ、こんな簡単に話が片付くとは思ってはいなかったけど。
    私の好きな敏次が(中の人が)出番増えていたので、ちょっと嬉しい。
    やっぱり、こいつが一番怪しかったなー最初から匂っていたよなーという感じで、以下次号。
    すごい所で終わらせるのはやめてくれ。
    あ、でも、放置していたおかげで、すぐに次が読めます(笑)。ってか、完結編が出るまで全巻放置の方が心臓にいいような気がしないでもない。

  • 10.02.24読了。積読からようやく既読へ。前作を読んだときに、面白みが下がったと思ったんですが、今回も同じ感想を抱いてしまって、こりゃもしかして対象年齢にはまってないせいか?と気付きました。考えると、小学生の頃から読んでるシリーズなので、昔の様な興奮が無いのは当然でしたね……。

  • 颯峰編、完結するのかと思いましたが最後に瓢舞が・・・。
    十二神将の考えはさすがです。
    昌浩も頑張ってますね、呪詛とかいろいろ。

    一気読みしちゃいました!

  • 好きじゃない

  • 成親兄さんが格好良い(笑) やっと決着がつく!と思ったらまさかの展開であわわわわ……。飄峰の過去の悲しさ、そして伊吹の優しさと、天狗陣が良い味出してました。やっぱり紅蓮と勾陣のコンビが好き……。

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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