少年陰陽師 御厳の調べに舞い踊れ (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店 (2010年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784044416393

作品紹介・あらすじ

神託により伊勢へ向かった晴明と彰子。ところが神祇大副が死に、斎宮は病臥についてしまう。伊勢で起きていた事件の真相とは!? そのほか昌浩ともっくんの都での活躍を描いた短編を含む待望のスペシャル短編集!!

みんなの感想まとめ

物語は、神託を受けた晴明と彰子が伊勢へ向かう中で展開される事件を描いています。シリーズの31冊目にあたるこの短編集では、ドラマCD収録作品と書き下ろしが収められています。感想には、シリーズに親しんでい...

感想・レビュー・書評

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  • ドラマCD収録作品集と書き下ろし。日本書紀はかじっているので、普通に楽しめた。

  • 番外編短編集

  • 【図書館本】シリーズ31冊目、短編集4。
    面白かった……か? 正直前3本は特典SSだからか盛大に物足りないし、書下ろしは理解が追いついてない。玉依編のもう一つのラストなのにお蔵入りにならなくてよかったとは思うけど。全体的に不完全燃焼。うぬぬ……。以下作品別メモ。
    笛の音~:意外性も山場も見せ場もない。物足りない。/出だし~:なるほど、原点。……紅蓮ともっくんの掛け合いは楽しそう。けど話自体はどたばたしてただけ。/~日常:すごく薄っぺらく内容がない。特典SSだから仕方ない? /御巌の調べ~よくわからない。玉依編もう一方の結末。

  • 式もっくんがドストライク。Amazonで中古購入したら、本の後ろに発送業者側の宣伝シールが貼られてて泣きそうになった。本にシール貼るとかありえない(;_;)

  • 短編集。
    玉依編のその後話ほか。

  • 妖達が可愛い!!
    雑鬼ーずにいいようにされて達観した白虎がいい(笑)
    あとは上手く甘えられない斎が可愛い!!
    短編集はほのぼの気味でいいものです。。

  • 久しぶりの短編集で、
    ちょっとほのぼのできました。

    いつものことながら、雑鬼たちには和みます。
    ここ最近、彰子や六合はご無沙汰だったので嬉しかったり。

  • 短編集。3編。
    表題作は玉依編のサイドストーリー

  • 短編集はほのぼのしたお話で、のほほんと笑いながら読めて好き。
    だけど最後の「御厳の調べに舞い踊れ」は本編っぽかったなぁ。

  • 少年陰陽師シリーズ30巻目の短編集。内容的には「窮奇編」の途中から「玉依編」終了後のオハナシが全部で4本収録。最後の巻タイトルにもなっている「御巌の調べに舞い踊れ」が一番長く、書き下ろし作品でした。
    一番長いオハナシに主人公の名すら殆ど出て来ないので、昌浩ファンには寂しい巻かもしれません。でも本編では余り描かれないキャラ達が活躍することも多いので、短編集も結構好きですv
    そのホノボノ気分に更に花を添えるのが、各話のタイトル頁に描かれている「色々もっくん」。読み終わって「なるほど!」と思わせてくれるカットなところもソソラレます。

    このシリーズ、10年末の都条例に対する角川書店さんの侠気に惚れて大人買いしましたヨ。(笑) 入院中1巻からひたすら読んでおりました。←内容的に手術の後には向いてないとは思いますが…w

  • 雑鬼たちがすごく愛しい。

  • あの時あの人あの場所で~な短編集。
    一番の長編は、伊勢側でのお話。
    一番短いのは、雑鬼ーズのお話。
    しかし、ここは大きい方と小さい方の話をお薦めしたいかと!!w

    全体的にはちっさいものフィーバー?! と
    思わず頬を緩めてしまいそうな話ばかり。
    かと思えば、最後には「いざ伊勢へ!」の続き。
    明るく終わるのかと思いきや…。
    これは「少年」じゃないので、完全に本編には
    載せられないのか、と納得。
    そして最後に…どこまでひょっこり出てるのですか、とw

    しかし、物怪…2匹ならば1匹貰っていいですか? と
    本気で悩んでしまいました。

  • 短編集と思っていたら、表題作が本編絡みでした。
    これは結構重要な話じゃないか~?昌浩があまり活躍してないのは最近の傾向としても、この話を飛ばすと本編の話がよく分からなくなるのでは?
    というか、本編を読んでないと分からない話だし。

    短編集はドラマCD用に書き下ろされたものなので、なんだか懐かしい雰囲気です。まだまだ昌浩が可愛らしい。今もまだ可愛いですが。

    紅蓮の髪から作られた式が、本人(もっくん)と同じ行動を取る話がほのぼのしててよかったです。よっぽど昌浩中心なんだな、とよく解りました。

  • 昌浩と清明、ざっきーずとのやり取り…ずっと少年陰陽師シリーズを追ってきた人には懐かしいの連発です。最近本編が静かなので余計に明るめのお話には癒されます。ただ、神様の名前がたくさん出てきたり読み方が難しかったりでちょっと混乱しました…
    にしてもざっきーずは読者が彰子に言いたい事を見事に言ってくれたなあと思う。色々寂しい思いややるせない思いを感じる事は多いと思うけれど、これからも彰子のところが帰る場所であるように、「お帰りなさい」を言う大切な仕事を果たしていってほしいです。

  • つまらないわけではない。
    短編はどれもよかった。
    でも、表題作がなぁ……。結局、昌浩じゃない辺りがさ。最近、このシリーズでものすごく気になるのが、昌浩ではなく十二神将やじーさまの方が活躍して解決に導こうとするきらいがあるところ。だったら、じーさま主役でやればいいじゃない。

    後ね、私は風音が好きじゃないなので、あそこまで出張るとイラッとする。

  • 短編集だと思ってたものが、案外本編に絡んでいて、もしかして本編なんじゃないだろうか?とか思わなくもなかった。

  • 表題作な書き下ろしがせつない。他はドラマCDのおまけ冊子再録。

  • 短編集です。
    これまでの本編を知らなくても楽しめる内容。
    いくつか読んだこともある気がするが・・・とてもほのぼのした内容で満足です。

    短編集でも一度でも本編を読んでないと楽しめないので☆4つで。

  •  書き下ろし以外はドラマCDの特典で読んだことがありましたが、加筆もあって楽しめました。
     そして書き下ろしがツボに来ました。読めて良かった。
     彰子と脩子はほのぼのしくて可愛いです。
     あと雑鬼ーズとか悟りを開いた白虎とか。(笑)

  • 10.07.13読了。
    命令形なのに短編集です(笑)
    一番古い作品の初出は10年近く前なんじゃなかろうか?という再録が3本、書き下ろしが1本。

    再録1本は既読だったので省くとして、やはり今と文の雰囲気が違いますね。この頃はまだギャグ要素があったんだよなぁ…。抜くところは抜けてたので文にメリハリがあったんだと思います。今は重く始まったら重いままだからなぁ。内容が深くなってきて、書きたい事が増えたってことなんでしょうけど、もっと文に強弱をつけた方がいいと思います。その方が、重い所の衝撃がデカイ。

    書き下ろしは伊勢編の補足で、お蔵入りの危険があったらしいですが、むしろもっと早く刊行しても良かったと思います。補足としても、作品としても良かったので。


    また4ヶ月連続刊行みたいですね。
    古参ファンとしては、そんな頑張らなくていいので、もっと推敲した作品を出して欲しいと思うんですけど、やっぱりティーンズに飽きられない為には仕方ないんですかねぇ…。いまの完成度で刊行して、只でさえ年齢的に購入が微妙になってきている古参ファンが、完全に離れてしまわないか心配です……。

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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