少年陰陽師 鏡の檻 (角川文庫)

著者 : 結城光流
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年5月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416461

少年陰陽師 鏡の檻 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 時は平安。安倍昌浩は、祖父・晴明のもとで、陰陽師として修行をしながら、直丁として出仕をする日々。そんな中、藤原道長の娘・彰子の入内が決まった。一方、昌浩は、彰子が住む東三条殿から瘴気が上っているのを見つける。以前妖から受けた呪詛を、彰子が発動させてしまったのだ。それは彼女を狙う異邦の大妖怪・窮奇の仕業だった。彰子を救うため昌浩は、窮奇との最後の戦いに挑む―

  • 六合がいい感じ。蛍の約束がロマンチックでよい。

  • 異邦の妖怪に狙われた彰子のために自らの身をていした昌浩。
    身分が違うけど、お互いに想い合う昌浩と彰子がいじらしい。
    ラスト、清明にやられた~!

  • 窮奇編、最終巻。

    ビーンズ版でも読んだのだけれど、昌浩くんが裳儀を終えた彰子ちゃんと御簾越しにする会話とか、入内の列を見送る場面はいつ読んでも泣きそうなくらい切ない…。

    じい様は踏んでる場数も生きてる年齢も違うので、流石! 手際良すぎる!

  • 晴明の孫、一段と凄い。でも、ちょっと切ないっと読み進めれば、なーーんと!!タヌキじじいやってくれるーー。なんと面白い。次巻も楽しみ。

  • 少年陰陽師シリーズ第3巻
    ビーンズ文庫のほうを図書館で借りて一度読んだことあるけど、こういう歴史モノ好きだし気に入ったので角川文庫版で購入。

  • シリーズ3作目

    窮奇編の最終巻。
    史実を知っているので、昌浩と彰子の関係が悲し過ぎると思いながら読んでました…(;_:)
    まさかの展開!面白かった♪

  • 窮奇と直接対決する場面は最後までハラハラした。陰陽師として、また精神的にも強くなっていく昌浩は頼もしいけど、そんなに急いで大人になろうとしなくてもいいよって言いたくなった。個人的には「物の怪のもっくん」が好きなので、もう少し昌浩との掛け合いの場面が見たかったな。

  • 前二冊も読んだのだけど記憶に残ったのはこの本。
    唐突に昌浩が強くなっているんだけど、清明の孫だからってことかな。
    ボスキャラが凶悪なのと対照して、
    いつも昌浩を押し潰すのが趣味?になっている、小物の妖が可愛い。

    私にとって十二神将っていうと、
    どうしても、闇末のイメージが先行しちゃうんだけど、
    こちらの六合も好きかも。
    騰蛇はどうしてもサングラスのお兄さん…(笑)

  • あゎー、良かったよ。
    史実があるから、どうなるのかなって思っていたのだけど、良かった~。

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